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こんなエピソード
今の確認申請業務は,仮受付をして審査が始まります.今までは,最初に申請料を払い審査業務がスタートしていました. 現在は“仮の”審査がほぼ終了した時点で「本申請」となり申請料を支払います.“仮の”と言いますが,立派な真剣な審査であり規模によっては膨大な作業と時間がかかります.木造3階建てレベルで言えば1ヶ月以上! 前々より「これでいいのだろうか?」と思っていました.余計な事を心配していたら知人の事務所が,いざ本申請をしようとした所,建築主の事情により工事をしないことになったのです! 仮申請は審査する人たちの作業が報われず報酬ゼロで申請を取り下げることになりました.これも改正建築基準法の落とし穴の一つです. ▼改正建基法1年(1)/混乱は今なお収まらず、約8割が「業務に大きな影響」 昨年6月20日の改正建築基準法施行から1年たった今なお、現場の混乱は収まらず ――。建築実務者を対象に、日経アーキテクチュア、日経ホームビルダー、ケンプ ラッツの3者が実施したアンケートで、このような実態が改めて明らかになった。 ![]() (写真)mi-t-house project 建築家.米村和夫の建築 Site |
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