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もう9月です!
![]() (写真)和光市谷中の家では,塗装工事が始まり若干の臭い(自然系オイルの臭いです)も漂う中クライアントのKさんを交えて打合せ.現場は大工さんがほぼアップして内装工事に移ります.今日は住人となるワンちゃんも同席です. インテリアをお願いしている,デザインKの新村さんにも現場に来ていただきました.(写真) ![]() (写真)ロフトへ始めて階段を使ってロフトに皆であがりました.ロフトの天井高さは1.4mです.1センチでも超えると法的に”ロフトではなくなるのです!”とても微妙でありデリケートな空間なのです. ロフトは「階」ではなく「小屋裏スペース」であると解釈されています.法的には人が生活するスペース(居室)ではなく,非居室扱いです.機能として収納スペースが許される範囲で,そこを書斎にするとか子供部屋にするとなると「小屋裏スペースではなく部屋(居室)と解釈されます.そして「階」になります.そうなると居室の天井高さは法的に最低2.1m必要となり,基準法にあった階段が必要になり,排煙上の開口計算が必要になり,構造審査がびっくりするくらい厳しくなる...というように問題点が飛び火していきます.コストももちろんアップしていきます. ちなみに,東京都ではロフトへは固定階段が”不可”です.可動式の梯子または天井に収納する梯子のみ可能です.しかし埼玉県では固定した階段が”可能”です.この見解の違いも不思議な所です.ちなみに,この和光市の家は,ロフトの解釈では大変な難産でした.役所見解では,ロフトを系由してルーフテラスに出ることを「不可」とし,さらにはロフトなのに窓が大きすぎるとケチがつきました.その後,いろいろな応用問題で解決をしたのですが,あらためてロフトの奥の深さを知りました. 「プレジデントFamily」2007年10月号発売中!..「佐倉市の家」掲載されています. 和光市谷中の家オープンハウス 9月24〜29日 「和光市谷中(やなか)の家 現場写真」 建築家.米村和夫の建築Site |
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