ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 工務店のスタイルについて...
2008/07 << 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.>> 2008/09
工務店のスタイルについて... 
いやになるくらい暑いですが,現場はそんなことを言ってられずに進んでいます.ご苦労様です.

最近いろいろな工務店さんとお会いする機会が多いのですが,設計者もいろいろですが,工務店のスタイルも大きく変わってきているように感じました.でも....昔ながらの(と言うのは僕の偏った味方かもしれませんが)工務店もあります.

僕のブログに訪れていただいた方の中では,我孫子でやってもらった工務店の名前で訪れている人が随分います.この工務店はホームページも持っていません.たぶんそんな営業活動をしていないと思います.でも著名建築家の設計する住宅を数多く手がけていたり,建築雑誌にはしばしば施工会社として登場する工務店なのです.そんな活躍をしている工務店ですが,ネットで検索をしても引っ掛かりもしないでこのブログにたどり着いているようです.「一体,○×△建設ってどうですか?」と質問を受けた事もあります.

この工務店は独特の価値観を持っています.竣工写真も一切持ちません.掲載された雑誌も持っていません.手がけた建物がいろいろな賞を受賞しようと賞状を額に飾る事もないのです.経営者のキャラクターでやっていると言ってもいいのかもしれませんが,いろいろな意味で衝撃的な工務店です.「豪腕工務店」と評する建築家もいますがある意味そんな謎めいた存在をうらやましく思ったりします.



(写真)和光市谷中のK邸の現場:フローリングを貼っている最中です.

「和光市谷中(やなか)の家の現場写真」
「計画案の紹介(2000~2007)」

「渡辺篤史の建もの探訪(tv ashahi)」
放映は8月12日(日曜日)朝6時から6時30分


建築家.米村和夫の建築Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/08/09 Thu 23:55 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
<<和光市谷中の家にキッチン(イタリア:フェレッティ社)が搬入されました! | ホーム | 「トプカプ宮殿の至宝展」を見て>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://yonemurakazuo.blog19.fc2.com/tb.php/695-cb046258
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| HOME |