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房総の家が.....幻になるのか.....不動産屋は危ない?! 
房総の家のクライアントからメールが入った.このブログでも書いたのですが房総の家の設計業務に着手していた.現地にも2回行って調査をしたのですが.調査の結果,敷地の裏側の土地を売りたいがために悪徳不動産業者(房●地所という不動産屋)が約2m地面をかさ上げしたことを書いた.その結果4m程の高低差が発生してしまったのだ.しかも無許可の工事でひどい話だ.その行為にクライアントは「終の棲家」にするには不安だと判断し,その土地に家を建てることを断念し他の土地を探す判断をされたようだ.先日三鷹で土地の購入をするのでと立ち合いを行ったのだが必ずと行っていいほど土地購入には何かの「落とし穴」がある.素人だけの判断で契約するのは本当に危険で一杯だ.
不動産の危なさ,いいかげんさをいくつか紹介しよう.我孫子の土地も杭が入っていなかった.不動産屋(センチュリー●●)に問うと「解体工事の時にどかしちゃったんでしょうかねえ」なんてびっくりするくらいのとぼけた返事が返ってきた.杭をどかす業者がどこにいるんだ!それは犯罪なのだ.業界ではあり得ない話なのに建築士に堂々と言ってのけるのも不動産屋なのだろう.今回の房●地所もそうだ.電話を入れてクレームを言った.「地面を2mもかさ上げして構造上の安心の出来ることをちゃんと技術的に納得の出来る保証と書類としてだせ」と申し入れた.次の日に電話がかかってきて「工事をうちにやらして下さい.そうしたら確認申請とか何とかしますから」との言い方だった.クレームで電話をしたのに工事の受注の営業の返事に変わっているのだ.熱海で最初に担当した自然郷の家もそうだった.崖地の場合も要注意だ,水道のメーターの位置が一番低い所にあり家を建てた時に水圧不足で十分な水道が供給されない可能性があることを申し入れたが全く聞く耳をもたなかったのは,●松ゼネラルサービスという会社.「うちは何件もやっているからそんな事がある訳ない」..あまりにも話にならないのでクライアントから親会社の役員に連絡を入れてもらい調査をしたらこちらの言った通りで水圧不足が実証された.熱海で2件目の住宅も凄かった.日本●ラルドと言う会社.敷地境界線に他者が既成事実として入り込んで荷物置き場として使用しているだけでなく,排水も流しているのだから大変だ.もう設計士が間に入ってまとめる次元ではなくなっている.この会社は売ったら最後現場に来ようともしない.売った担当者が転職していることもさらに胡散臭くしてしまった.わかった事は,一方的に境界を線引きしてしまったらしくそれが不満で既成事実として敷地に侵入しているのだ.今でも侵犯したままで解決されていない.
写真は,例の房総の土地,房●地所が無許可で施工した擁壁??

0729勝浦

建築家.米村和夫の建築 Site
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テーマ:建築・インテリア - ジャンル:学問・文化・芸術

【2005/07/29 Fri 01:44 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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