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公共建築の設計者の選考方法は入札ではいけないと思う 
今日は,僕たちが加盟している埼玉県の設計事務所の協同組合の臨時総会があり出席.この組合も設立して結構たつ.たぶん6年くらいだろうか?

この組合を設立した時からのメンバーになっているが,埼玉の街の公共施設の設計は多くが東京の設計事務所が入札という形でとっていく.埼玉県に人材がいないならともかく「何故,埼玉の町を埼玉県在住の建築家(設計士)が創ることができないのか?」という問題定義を行うことに意義を感じていた.
しかし,僕たちも地元の和光市からいくつかの公共建築を手掛けるようになって一つの疑問にぶつかった.入札とは,”1円でも安く札をいれた設計事務所が受注するシステムだ.設計者としての適性もあるのに入札会場に来る設計者は全く共通性がない.”貴重な公共財産を”お金だけで判断していいのだろうか?”と.....公共建築を担当する設計者選定は,公共空間や地域にメリットを生み出す(アイデアやデザインを提案できる)設計能力にあるのではないだろうか?

北海道の家

写真は独立後初めて手掛けた「北海道岩内の家」北海道の冬季の厳しい豪雪&ブリザードに耐える力強い家をイメージして設計した.

彩・都市計画建築設計監理協同組合URL
http://www.sua.ne.jp/
建築家.米村和夫の建築 Site

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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2005/12/27 Tue 23:55 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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