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着実に設計図を形にしていく現場の力に感動 
月曜日に,鎌倉稲村ケ崎の家(リフォーム)の現場
に急遽行く事になりました.

現場では先週末に打合せをしたセカンド玄関の庇で
すが,形状が決まり施行に入っていました.

4ミリの合板で型板を作成したのですが,これを
暑さ24ミリの合板で複製し,計8枚をつくりま
す.しかも1枚の合板から2枚つくるのが少し厳し
いらしく,涙ぐましい苦労の後が見て取れます.

これが,垂木(たるき)の機能を果たします.
ちょうど魚のあばら骨の様に見えます.

新築ならもう少しきっちりと施工もできるので
すがリフォームだとそうもいきません.下地の
精度にも不安があります.....

そんな環境でも,着実に設計図を形にしていく
現場の力,棟梁の能力に感心します.



鎌倉稲村ケ崎-庇をつくる




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【2013/10/29 Tue 02:48 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
台風一過の湘南鵠沼海岸. 
台風一過の湘南鵠沼海岸.

最近,仕事,悪天候、野球....

海岸に行ってませんでした.

きょうは,久々の快晴でス!賑やかな海岸で
海を見ながら午後の時間を過ごしました.


1027--383.jpg

1027--84.jpg

1027--387.jpg




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【2013/10/27 Sun 20:53 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
セカンドエントランスをつくる:鎌倉稲村ケ崎の家 
鎌倉稲村ケ崎の家のリフォーム工事

今ある玄関とは別に,セカンドエントランスと言う機能
を新たに加えます.勝手口以上の機能と意匠,家に数多く
ある絵画(お父様が残した遺品)を飾る目的を持った空間
になります.

そのような家族の出入りをメインの使い方とした玄関(セ
カンドエントランス)と今利用している玄関が並ぶのです
が共通の庇をつける工事があります.

新築工事なら,発想も形状も自由に考えれますがリフォーム
工事となると,既存建物の形状や構造体によって条件が決ま
りデザインや形状も制限を受けます.

その可能性を検討するための打合せが行われました.

稲村ケ崎1025-2
▲まず,設計図をベースに監督が原寸に拡大し型紙
 をつくり大工さんがベニアで加工します.

稲村ケ崎1025-1
▲型どったベニヤ板を実際に設置する玄関に設置して
 確認をします.やはり既存の外壁の形状に凹凸があ
 るために調整を加えます.(ちなみに雨の中..)

稲村ケ崎1025-3
▲午後5時半,外は既に真っ暗,台風の接近もニュース
 になっていますが現場打合せはまだまだ続きます.




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【2013/10/25 Fri 23:49 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
1件の家を壊すと大量のがれきの山ができます:箱根仙石原の家 
箱根仙石原の家の既存建物の解体工事が進んでいます.

写真の様に地上にあった建築物の形はもうなくてコンク
リートを砕いたがれき(コンクリートガラ)の山が出来
ています.

壁や床であったものががれきの山となってしまうのは
複雑です,まだ地下にある基礎もこれから解体します.

1件の住宅から出る産業廃棄物の量は膨大です.

同時に東北の地震で、現地は今でもがれきの処分が進ま
ないとか、処分先が決まらないなどのニュースを聞きま
すが,がれきの量がいかに膨大であるかがわかります.

ちなみに,現場から搬出されたがれき類は,「再生砕石・
再生砂」となり道路工事等の路盤材,建築用基礎材,上
下水道管の埋設保護材などに再使用されるか埋め立て地に
て処分されます.

仙石原3603
▲重機の搬入,発生材の搬出の為にトラックのルートを
確保する為に一部の樹木を伐採してルートを確保してい
ます.

仙石原3614
▲人の身長程の高さのコンクリートガラ(がれき)の山が
できています,重機はコンクリートの固まりを細かく砕い
ていきます.

仙石原3605
▲コンクリートを砕く事によって中にある鉄筋を分別します.
鉄筋を集めるのは機械ではできないので人手によります.
回収された鉄筋はリサイクルされます.



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【2013/10/24 Thu 09:55 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
オンライン住宅雑誌 feve casa(フェブカーサ)オープン! 
【告知】住空間デザインの総合ポータルサイト

feve casa(フェブカーサ)がオープンしました!

住空間のデザインを閲覧できるだけでなく、自分がお気に入りに登録したデザインを「フェブ アルバム」という写真集にまとめて取り寄せることができるなど、新しサイト機能も充実しています。


yk-plofile.jpg

米村和夫建築アトリエ/風のアトリエも立ち上げに協力しています.

新しい住まいをご検討の方、住空間にご興味がある方など、”オンライン住宅雑誌” フェブカーサを、
ぜひ活用して頂ければと思います。



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【2013/10/23 Wed 19:24 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
キッチン工事の打合せをしました:鎌倉稲村ケ崎の家 
鎌倉稲村ケ崎の住宅のリフォーム工事の現場打合せを
行いました.

いろいろな打合せ項目があるのですが,その内の1つに
キッチン工事があります.キッチンはPanasonic製品を
採用しています.

Panasonicキッチン工事のみを担当する職人さんと,現場
担当の大工さん,現場監督,そして設計者(監理者と言い
ます)4者の打合せになります.

稲村ケ崎_3567

木製巾木をキッチン設置よりも先に付けるか後につけるか,
壁のキッチンパネルの施工範囲と施工のタイミング,クロ
ス施工のタイミング(フードまわりについて特に),大工
さんの施工するカウンターとのクリアランスなど....

稲村ケ崎_3570

写真は,キッチンパネル(アイカ,セラール)を選んでいる
所.

キッチンの施工は工事の最終段階で入る事が多いです.(普
通!?)その時期は工期の余裕がなくなっています,

その時期は大工工事は終わり内装工事に移行していています.
クロス工事,塗装工事,家具工事,設備工事、電気工事等の
いくつかの職人さんと現場でバッティングしてしまうので現
場監督の段取り力の見せ所となります.



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【2013/10/22 Tue 23:31 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
建築物であった住宅が解体されてがれきの山となっていきます:箱根仙石原の解体工事 
「箱根仙石原の家」既存建物の解体工事の写真が現場
より送られて来ましたので紹介します.

木造建築の解体と,鉄筋コンクリート系建築の解体では
単価が違います.時と場合によりますが倍くらい違いま
す.その理由がコンクリートは現場にて細かく砕き,中
に入っている鉄筋を分別します.その手間にあります.

写真のように建築物であった住宅が解体されてがれきの
山となっていきます.

仙石原1740

仙石原1741
▲10/21の解体状況



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【2013/10/21 Mon 23:59 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
解体工事費:一番高かった業者との差額は 60万円!! 
「箱根仙石原の森の中の家」の既存建物解体工事が
いよいよ始まりましたが,意外に手こづったのが
解体業者の選定です.

僕の方で思っていた金額と業者からでてくる見積金額
とは大きな差がありました.その差の原因は解体する
建物の構造体にあります.この建物はコンクリートパ
ネルでつくられているからです.

簡単に説明しますと,木造であるなら比較的簡単に壊せ
るのですが,コンクリートだとそうはいかず手間がかか
る...という説明です.

なんとか,想定内の金額で請けていただける解体業者さ
んが現れて,ホッと一息なのですが.

今回の解体工事費だけで一番高かった業者との差額は
60万円!!建築は奥が深いです.

追伸:解体工事は処分先がちゃんとしている事が大前提
の話しです.

箱根仙石原-IMG_3545

箱根仙石原-IMG_3544



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【2013/10/18 Fri 10:58 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
建築行政の落とし穴の紹介...「箱根仙石原の森の家」解体工事着手 
「箱根仙石原の森の家」プロジェクトの既存住宅
の解体工事が着手です.

既存建物はなんと,某社の規格住宅でコンクリート
パネルでできています.誰もが知ってるメジャーな
会社です.

少なくとも別荘地の立地環境、森が豊かな自然環境
は,都会の住宅地とは違うのですが...
異質な雰囲気がします.

僕たちが心を込めて設計、デザインしても環境省は
屋根の形状が適さないとか,屋根の勾配がいくつ以
上必要だとか外壁の色がどうのこうのと1ヶ月掛けて
審査します.その審査が合格しないと確認申請を提出
する事は出来ません.

実は,無申請だと役所はノーマーク&スルーで前の道
路を通っても見て見ぬふりをするようです.

ちょっと,建築行政の落とし穴の紹介でした...

建築家として出来る事,何はともあれ、矛盾はあって
も法律やルールに乗っ取って最善を尽くす事です.

仙石原_3550

仙石原_3548




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【2013/10/17 Thu 23:15 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
建築主(住人)参加の建築写真を撮影しました.東京都あきる野市の「武蔵増戸のR屋根の家」 
いつも,竣工時にプロのカメラマンに撮影をしてもらっています.
独立以来そのスタンスは”ほぼ”守っています.
撮影は建築写真専門のカメラマン,バウハウスネオの後関さんです.

引渡し前の撮影になるのですが,今回ご厚意により竣工後約1年
たった,東京都あきる野市の「武蔵増戸のR屋根の家」の撮影
をしていただきました.

住んでる人が自然な表情で建築空間と一緒に映る風景は素晴らしい
です.生活あっての建築です!

庭の芝生や木々も順調に生育し室内も大切にされていることが
わかります,嬉しくなったので公開します.



19-キッチンを家の中心に2

20-キッチンを家の中心に1





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【2013/10/17 Thu 10:36 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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