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同じ敷地に2回ボーリング調査を行う!?とても変な住宅事情(住宅瑕疵保険に喝!) 
「農村風景に建つ母屋と並ぶ家」では,ボーリング調査
を再度行いました.

1回目は,設計をするために設計事務所主導で行った
調査(今年1月)です.

このデータで問題ないはずなのですが....


2回目は.工務店さんが入っている瑕疵保険のための
もの.保険(審査機関)指定の業者による調査でない
といけない(住宅瑕疵保険の対象にならない)とのこ
と,

変な話しですが...2回も.(おかしい!)

変な話しですが...何度か体験してます.(おかしい!)

無駄と言うか.もったいない話.


調査1094
▲木造住宅の場合,スウェーデン式サウンディング試験(略して
SSまたの呼び名を簡易ボーリング)という方法を採用する事が一
般的です.

方法は,写真のように,鉄の棒(1本1m)におもりを乗せて回転
させながら鉄の棒(ロッド)が沈んで行く微妙なスピードや音等,
触感で調査するもの.ロッドを継ぎ足しながら調査をし,だいた
い10mまでが限界です.

写真を見ての通りで,かなりローテックで感覚的な調査方法である
事がポイントではないでしょうか?

地下の小石にあたるだけでも正確さがでない.土質がわからない等
の問題点があり,数カ所,出来れば多めに調査をしてもらうことが
ポイントです.

自動ロボットによるボーリング調査
▲今年1月に,設計事務所手配によって同じ敷地で行ったスウェーデ
ン式サウンディング試験の写真.同じSS調査でありながら....
これは,自動ロボットによる調査です!調査員も一人で対応.

ロッドの継ぎ足しは調査員の手動ですが,こちらの方が正確ではない
かな?と思うのですが


結論として(?)二度やる必要は無い(信用できる調査結果があるなら)





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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2010/10/21 Thu 23:43 】 | 日々のこと | comment(2) | trackback(0) |
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