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百人町の家(13坪ハウス)では,春一番の強風で足場がなかなか外れませんでしたが無事に解体されました.内装もクロスが(ほぼ)貼り終わり,塗装工事も(ほぼ)終わり,照明器具が付きました.照明器具が付くといろいろ最終コーナーを回り竣工が秒読みになります.現場は,まだ汚れないために養生をしていますが,建築主にとっても,完成した空間が把握できるようになります.
いつもちょっと,コケそうになるのは,「ここはこうなっているんだ?」とか「ここにドアはないの?」なんていう会話があることです. 残念ながら,建築設計の仕事は,完成形が100%伝えれません.かなり,十分に説明していたつもりでも,伝わっていなかったりします.少しでも伝わる様にすることは,設計者の使命ですが,完成しないと解らないのも建築設計の永遠の課題です.なにしろ設計している僕たちだって,完成してみないと解らない事があるぐらいです. ちなみに,一般には「空気読めない」の略語の“ KY"と言う言葉がありますが,建築界でも「KY」があるのをご存知でしょうか?答えは「空間読めない」です....恐ろしい言葉です.実際に同業者や仲間から自分の事を「あなたはKYだ」と言われたら,もう「死ね」と言われたのと同じですね.立ち直れないです. ![]() (写真)百人町の家(13坪ハウス)に照明器具が付きました. 「百人町の家(13坪ハウス)」見学希望の方はメールください.案内します.(予定3月中旬あたりから末頃まで) 建築家.米村和夫の建築 Site |
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