|
和光市の谷中の家の木工事が徐々に終了しつつあります.木工事(大工さんによる工事)が終了しますと,塗装工事やクロスなどの内装工事に移りいよいよ最終コーナーに入ろうとするタイミングになります.
今回,階段室のデザインを現場に入ってからですが,いろいろ微調整を繰り返してきました.最初は照明からでした.既製品の照明器具を使うのではなく建築化照明(現場で造作してつくる照明器具)を当初計画していましたが,電気屋さんから質疑がでました. 「では,どうしようか?」といろいろ悩みながら,現場監督,大工さん,電気屋さんと話し合いを続けながら現在に至っています.何とか写真の様な感じでおさまりつつあります.三角形の床からの窓からの光りがいい感じです. こんな,事も現場で話し合いながら,少しでも良くなるようにと進めています. ちなみに,話題(?!)の建築基準法改正はこのような現場に入ってからの変更,修正を認めようとしない改正なのです.正式に言うと(役人目線で言うと),「申請通り施工していない=合格しない建築物であり,設計監理者として不適正!」になるのでしょうか?そんなはずはありません. 建築を商品(=規格品)として扱うメーカー住宅なら変更もないのでしょうが.創作行為,建築文化を否定する法改正です. ![]() (写真)和光市谷中の家の階段室(工事中) 「プレジデントFamily」2007年10月号発売中!..「佐倉市の家」掲載されています. 和光市谷中の家オープンハウス 9月24〜29日 「和光市谷中(やなか)の家 現場写真」 建築家.米村和夫の建築Site |
![]() |
|
| HOME |
|



