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階段室ができつつあります・・・・和光市の谷中の家 
和光市の谷中の家の木工事が徐々に終了しつつあります.木工事(大工さんによる工事)が終了しますと,塗装工事やクロスなどの内装工事に移りいよいよ最終コーナーに入ろうとするタイミングになります.
今回,階段室のデザインを現場に入ってからですが,いろいろ微調整を繰り返してきました.最初は照明からでした.既製品の照明器具を使うのではなく建築化照明(現場で造作してつくる照明器具)を当初計画していましたが,電気屋さんから質疑がでました.
「では,どうしようか?」といろいろ悩みながら,現場監督,大工さん,電気屋さんと話し合いを続けながら現在に至っています.何とか写真の様な感じでおさまりつつあります.三角形の床からの窓からの光りがいい感じです.
こんな,事も現場で話し合いながら,少しでも良くなるようにと進めています.

ちなみに,話題(?!)の建築基準法改正はこのような現場に入ってからの変更,修正を認めようとしない改正なのです.正式に言うと(役人目線で言うと),「申請通り施工していない=合格しない建築物であり,設計監理者として不適正!」になるのでしょうか?そんなはずはありません.
建築を商品(=規格品)として扱うメーカー住宅なら変更もないのでしょうが.創作行為,建築文化を否定する法改正です.



(写真)和光市谷中の家の階段室(工事中)


「プレジデントFamily」2007年10月号発売中!..「佐倉市の家」掲載されています.

和光市谷中の家オープンハウス 9月24~29日

「和光市谷中(やなか)の家 現場写真」

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【2007/08/31 Fri 14:16 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(1) |
確認申請の滞りを国交省担当官が認める(news) 
日経BP社ニュースより

【改正建築基準法】確認申請の滞りを国交省担当官が認める、円滑化への取り組みを日事連緊急会議で表明<動画あり>

2007/08/29

 国土交通省の小川富由・大臣官房審議官(前建築指導課長)ら改正建築基準法の担当官が、8月27日、改正法の下で建築確認申請が滞っている現状を認めて、申請手続きの円滑化に取り組む意向を明らかにした。日本建築士事務所協会連合会(日事連)が東京都内で開催した「緊急拡大全国会長会議」で、日事連の関係者などに対して述べた。

 同会議は、日事連が全国の建築士事務所協会会長など関係者を集めて、改正建基法の説明会として開催した。国交省からは小川審議官のほか、水流潤太郎・建築指導課長らが出席した。

 小川審議官は改正法の周知の不徹底について、「深く反省している」と述べた。水流課長は、確認申請手続きが滞っている主な理由として、「改正内容について関係者が習熟していないこと」と「行政実例が蓄積していないこと」を挙げた。そのうえで、建築行政情報センターのウェブサイトからの情報提供などによって、確認申請を円滑にしていく方針を表明した。
 小川審議官は会議を中座する際に、「国会(議員)の先生方も(確認申請の現状を)心配されているので、説明して回っている」と理由を説明した。改正建基法施行の混乱が、建築界だけでなく社会にも広く波紋を広げつつあることを印象付けた。




(写真)日本建築士事務所協会連合会会合にて国土交通省官房審議官(前建築指導課長):日経BP社ニュースより


日経BP社動画ポータルサイト(審議官の答弁が聞けます)

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【2007/08/30 Thu 17:18 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
改正建築基準法について 
今回の建築基準法改正は,家を建てようとしている建築主にプラスになる話しではなく,役人による役人のための責任回避のための改正でしかありません.向いている方向が違っています.これで違法建築がなくなるとか安全な建築物ができる訳でもありません.木造建築でいうならば,木造3階建て”のみ”を異常なまでに締め付けていますが,2階建て,平屋はノーマークです.この落差は何なのでしょう?建築諸団体も無力のように思えてなりません.何かをするにしても相手が法律であるだけに僕にも何もすることができないのが悔しいです.

【改正建築基準法】日経アーキテクチュア2007年8月27日号の見どころ

施行から1カ月、1000人中451人が「着工遅れがある」と回答──緊急実態調査(1)
半数以上が施行に伴い設計料を値上げ──緊急実態調査(2)
実務者の8割が改正内容を発注者に説明──緊急実態調査(3)
現実離れした法に「怒り」と「困惑」の声――緊急実態調査(4)
責任逃れの姿勢を問題視――緊急実態調査(5)
審査側も把握しきれていない改正内容――緊急実態調査(6)
社会への周知不足――緊急実態調査(8)


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【2007/08/29 Wed 13:41 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
向上心の塊!never give upのおじさん達! 
建築基準法の改正をしても国民生活には何も良くなることはないと思う今日この頃です.建築士資格に決定的な懲罰が課せられるとか,取得段階に何かを変えなければ「問題の構造」は何も変わらない.

と....言ったものの(かなり視点が違うかもしれませんが)今年も2級建築士講座の設計製図を担当しています.東京都立中央・城北職業能力開発センター赤羽校(旧名,都立赤羽技術専門校)での講座です.ここでは,驚くべき受講料で2級建築士講座が行われています.学科は1学科が6回から8回ありなんと!1600円です.1回が200円相当なのです.設計製図は前半後半計16回あり13000円(1回あたり812円).

なんらかんら言って,もう10年ほど担当しているのですが,ある傾向があります.受講生の平均年令が高いことです.(多分50歳くらいでは?)若い人がほとんどいません.建築を本業としていない人が多いのです.そして皆さん勉強熱心なことでしょうか?半分以上の人がリピーターです.気合いの入ったリピーターが多いことにいつも驚かされます.1次試験が受かった人が2次の設計製図にチェレンジをするのですが,普段建築設計の仕事をしていない人にとってはあまりにも高いハードルで,2年,3年かけてチェレンジするので多くの受講生は顔なじみになります.それでもまだやってくるおじさん達がいるのです.そのおじさん達はまた1次試験から這い上がってくるのです.とても僕にはできない「never give upの精神」恐れ入ります.

お互いに,顔を合わせ「今年もよろしくお願いします」と挨拶を猛暑の8月に交わします.



(写真)2級建築士講座

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【2007/08/28 Tue 00:16 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
確認申請を民間に出す事の是非を考える 
僕たちの事務所はほとんどの設計を民間機関に確認申請の審査をお願いしていました.

僕たちが,何故,民間に確認申請を出すかというと,「融通がきく」ことだった.特に銀行のローンがからむ場合スピード感と融通が全く違ったし.宅急便だって受付可能だったし,場合によっては1回も足を運ばずに確認申請を降ろす事も可能だった.夕方(夜)訪ねても対応してくれるなど役所には絶対ないサービスがあった.法的な解釈の相談も納得するまで意見交換ができる.いろんなケースを想定し質問しても答えてくれるので勉強になる.全国何処のエリアの仕事でも対応してくれるのも大きなメリットだった.

やや視点が違うかもしれないが僕たち設計者をお客さんとして対応していたことだった.「いらっしゃいませ」なんて言う役所は日本中探したってどこにもない.音楽が流れコーヒーやお茶がでることもあり得ない.喋り方が親切だ.質問しても「自分で考えろ」なんて言う会話は絶対なかった.私たち設計者はお客さんである事に気付いた.”サービス業”なんだと実感したものだった.

さて,そんなサービス業的な確認審査業務になれきっていた私たちですが,大きな転換期を迎えている「矛盾と不合理ばかりの建築基準法改正」がおこなわれました.

さて,本日「UDI(川越支店)」と言う民間機関に行ってきました.工事中のプロジェクトの計画変更届けを出すため.以前から利用している民間機関の1つです.

びっくりしましたが法改正による「ビフォーアフター」状態です!
今まで物腰のやわらかった人が上から目線にかわっています.書類の不備を指摘され「受付けれない」「きまりだから」を連呼.「審査にどのくらい時間がかかりますか?」という質問に対しても「1ヶ月!」「50件の審査を抱えているのに,特別扱いは出来ません」さらには「今は昼休み中だ」と言う.このUDIと言う会社ついこの間まで,”1日で確認申請を降ろします”と宣伝していた会社なのです.

相手は正論を言うばかり,こちらは,そこをどうしたらいいかを聞き出したい.会話はかみ合うことがなく,不愉快指数はアップするのみ.今までのような,親切心もサービスもない.見下ろし目線しかないのである.ストレスはピークに達し「では民間機関に頼むメリットはなんですか?」と質問をしたら,自ら,民間に出す事のメリットがないことを喋ったUDI責任者でした.(しかし申請料金は役所の2倍なのだ!)

構造設計者とも話しをしたのだが,「たぶんこれからは,民間ではなく役所に出す流れになるだろう」とのこと.次のプロジェクトは「役所に出そう!」と決意して炎天下を帰る.

日経BP社の情報サイト KEN-Platz 「日経アーキテクチャー」
編集長が語る日経アーキテクチュア2007年8月27日号の見どころ
不条理の根幹を見詰めなければ…





(写真)8月25日の和光市谷中(やなか)の家ロフトにあがる階段の施工

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【2007/08/27 Mon 17:37 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
「和光市谷中(やなか)の家」オープンハウス行います!(9月) 

9月24日(月曜日:祝日)  終日   :予約制
  25日(火曜日)から28日(金曜日):予約制
  29日(土曜日) 午前中      :予約制


和光市谷中(やなか)というエリアは,今区画整理事業の真っただ中のエリアです.
メーカー住宅のオンパレードの中に,一つアクセントの効いた住宅が完成しつつあります.
現在は,まだ足場も外れていない状況ですが.....
9月末にオープンハウスを行います.
是非,興味のある方,足を運んでみてください.お待ちしております.
詳しくは,メールにて地図等をお送りします.



(写真)8月21日の和光市谷中(やなか)の家

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【2007/08/25 Sat 16:27 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
竣工まであと一ヶ月を切ろうとしている?! 
和光市の現場と打合せをしましたが,よ~く考えたらもう竣工まで一ヶ月を切ろうとしているのです!

外壁のガルバリウム鋼板がなかなか入らなかったり,左官工事の鈴木さんが多忙で現場に入ってこれなかったり,職人さんが次々と疲労でダウンと...日々の事と暑さで,竣工日を一瞬忘れそうになっていました.反省!



(写真)大泉学園の家に搬入された木材:青森県産

「渡辺篤史の建もの探訪(tv ashahi)」関東では8月12日放映されました.関東以外ではこれからです.ウィキペディア(Wikipedia)で全国の放送日時が解ります.
BS朝日ではこれからです
         8月20日(月)19:00~19:25
         8月26日(日)12:30~12:55

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【2007/08/23 Thu 23:56 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
はたして,建築基準法の改正,誰のための改正? 
お盆休みも空けて,現場も本格的に再開しています.

今,”建築業界で話題”といえば,建築基準法の改正があったこと.ほんの一部の姉葉に代表される人間による偽装事件に始まった法改正です.「建築物の安全性を確保するための改正」が大義であったのに,実際この改正はたぶんほとんどの関係者が,矛盾を感じ,理不尽さを確信しているのです.確認申請を実際に行っている立場の人すら「おかしい」と発言していると聞きます.

実際に,僕が検査員から直接聞いた話しを紹介します.例えば梁の寸法を120×180という形状で申請し,現場で「もっと構造上強くしよう」という判断で「120×210(=ワンランク梁を大きくした)」とした場合,これは「確認申請通りではない=審査上は不適格」と見なされ審査は不合格となってしまうのだそうです.(構造上強くしたのにです!!)

また,もう少し規模が大きい建築物になった場合,壁や天井に施工するクロスの大臣認定の写しを添付しないといけません.しかし他社のクロスを選び施工してしまった場合も同じ審査結果になってしまうというのです.(建築主も現場で選ぶ事が出来ないのです!!)

一説には,今後、耐震強度不足事件と類似の事件が起きた際,建築主事や指定確認検査機関,ひいては国交省に責任の火の粉が飛ばないようにするための法律改正という噂もあります.また今回の法改正で「偽装事件や悪質な建築がなくなるとは思えない」とアンケートで答えた建築家が約半数との事!

はたして,この改正,誰のための何のための改正だったのでしょうか?



(写真)大泉学園の家の現場にて,アルミサッシを取付ける棟梁


「渡辺篤史の建もの探訪(tv ashahi)」関東では8月12日放映されました.関東以外ではこれからです.ウィキペディア(Wikipedia)で全国の放送日時が解ります.
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【2007/08/22 Wed 19:23 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
日本の家は、20年から30年しか持たないものが多い!?という質問に答えて 
ハウスコでの質問】私は日本の家は、20年から30年しか持たないものが多い、といわれていることに大変不安を感じております。(実際それが正確なのかどうかがわかりませんが。)
設計される際に、その家が何年ぐらい持つのかということを、どれぐらい重要と考えていらっしゃるでしょうか?やはりそれなりの耐久性(地震に対してというよりは、湿気やシロアリなどによる腐食や腐敗に対してという意味合いで)を持たせた家を建てるにはそれなりに費用がかかるのでしょうか?家の値段=耐久性というのはありますか?うまく思いが伝わっていないかもしれませんがお聞かせ下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【米村の返答 (多少アレンジしています)】
たぶんどの建築家も同じような見解になるのではないでしょうか?

構造には厳しい建築基準法です.法を守り確実に施工することによってそれ相当の耐久性,構造的安定は確保されると思います.(監理も必要です)それは机上の論理です.なによりも施工する工務店や大工の力量によるところが大きいのではないでしょうか?これらは設計段階でも未知数なところがあります.現実の家(木造)の建て替えサイクルは20年を切っていると思います.登記簿上も10数年で家の財産的価値はゼロと見なしているのが日本の住宅の実情です.

コストとのバランスもあると思います.また断熱材の選択や,アルミサッシによる壁内結露によるカビなども寿命を縮める要因の一つと思います.

構造体の木材自体も設計者側は細かい所までは関与できにくくなってきています.例えば柱になる木材は「桧」「杉」「集成材」の3択のような世界であることも事実です.杉であっても地域によって個性はあるはずです,山の斜面(南斜面か北斜面か)によっても強さが違うと言います.どこの山で採れた木材か?または輸入材か?そんな表示もありません.輸入材としても”北米産””米松””ホワイトウッド集成材”というレベルの表現に過ぎません.シベリアからも中国からもニュージーランドからも木材は大量に入ってきているはずですが....

建築材料の流通の流れの中で木材は工務店との付き合いがある材木屋の流れで現場に搬入されてきます.(工務店が最初から決まっている場合は別ですが)木材が現場に入ってきて始めて私たちが確認する事が多いのは事実です.

しかし,私たちも山に行って産地直送(?)のような試みをしたこともあります.建築主を交えて材木屋で会話をするのはお互いに楽しく思い出深いものであったと思います.そのような試みは今後もやっていきたいものです.

耐久年数についてですが,法隆寺のような国家威信をかけた建築物ではありませんから,一般住宅の場合まず50年を持たす事が建築家の義務と考えています.それは山に植林をして建材になるまでの期間が50年だからです.それよりも短いサイクルになると環境のサイクルが壊れます.

PC190474.jpg

(写真)八溝杉を求めて那須地方を訪ねた時の写真:益子木材有限会社

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【2007/08/20 Mon 19:11 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
「プレジデントFamily」2007年10月号....「佐倉市の家」 


「プレジデントFamily」2007年10月号 P88
「嬉しい同居」と言うコーナーで「佐倉市の家」が2世帯住宅の例として掲載されています.


000003049.jpg

(写真)中2階を設けているスペースが,子供達の「プレイルーム」です.このスペースは1階のご親世帯のゾーンと2階のクライアントファミリーのゾーンをつなぐ踊り場です.天井も5m級の高さを確保し,将来的には,間仕切ることもロフトをつくることも可能です.子供が小さい期間はこのような誰からも目が届き,楽しい空間で思う存分遊ぶ事が”いいのでは?”という思いからの提案でした.今ではハンモックも吊られて壁に貼られたコルクシートにはお絵描きは貼られ,水槽もあるし,おもちゃも一杯で賑やかになっています.


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【2007/08/19 Sun 23:16 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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