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ある情報をいただきました.
「イタリア・ドイツでは珪藻土は珪肺症の原因となると言われ,建材としては使用されていない. 今後間違いなく珪藻土はアスベストと同様の問題になると思われるので注意が必要.」 住宅ではあたり前のように使われているけど「危険では?」と思われる建材は多くあります.グラスウールについても発がん性の疑いがありと以前言われました.グラスウールはまだ医学的に証明されていないと言いますが,よく大工さんなどが目が痛いとか,グラスウール粉塵が体についてかゆくなるとか言います. 珪藻土は,プランクトンの死骸の堆積されたものですが,吸放湿性がある,シックハウス防止に効果的な健康素材である等.健康素材のシンボルであり,家を建てるなら珪藻土でと考える人は多いと思います.その珪藻土のイメージを覆してしまう話しです. 珪藻土は2つに分類され未焼成品と高温で加工したものに分類されます.高温加工すると「結晶性シリカ(二酸化珪素)=石英」が生成されます.結晶性シリカは発ガン性物質として認知されているものです.しかし未焼成の珪藻土も暴露の程度によっては、定期検診が必要である(国立医薬品食品衛生研究所)との表示です.建材で使われている珪藻土が未焼成品か焼成品かはわかりません.いくつかの代表的なメーカーのサイトをみましたが表現されていません.「採光品質の珪藻土」というような表現です. 壁に塗った珪藻土がどのくらい飛散するかは正確な調査をしないと解りません.人によっては「飛散しない」といいきる人もいますが....と同時にアスベストと同様ですが,珪藻土の建材工場で働いている人が一番危険(=確実に粉塵を吸い込んでいるのでは?)と思うのですが...どうなのでしょう. 参考にしたサイト紹介 「珪藻土について(発がん性)」 「その他の珪藻土情報」 平成19年新潟県中越沖地震 ニュース 世界の景観照明・壁紙・スクリーンセーバー 「渡辺篤史の建もの探訪(tv ashahi)」 放映は8月12日(日曜日)朝6時から6時30分 建築家.米村和夫の建築 Site |
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