ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20070629
2007/05 << 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30.>> 2007/07
MacとWinとの境界は無くなったといいながらも実はある 
今日は,和光市の某公民館の改修工事設計の納品日です.

 今は電子納品の時代と言われています.紙ベースの書類の山の提出をしなくても,データ化しCD-Rwに焼いて提出!..と言いつつも実際は書類も図面も”紙”でも提出しなければなりません.

 僕たちの事務所の場合,一番のネックは,パソコン環境がMacであることと,CADソフトです.業務はマッキントッシュのパソコンでやります.ソフトは例えばエクセル,ワードもWinとの互換性があるので問題なくできるはずで限りなく最後の最後までMacで行います.かつて,そのままCDRに焼いて提出したことがありましたが,クレームとなりました.一部ですが文字化けしたりするのです.必ずWinのパソコンにデータをうつして隅から隅まで目を通す作業が必要になります.

 図面はベクターワークスで作成しています.しかし役所ではベクターは問題外のソフトです.なので(年度によって違う)JWやDXfに変換して提出となります.この作業もWinの環境で確認しながら手間ひまを掛けて調整します.ばかにならない作業時間がかかります.提出したあとに修正を求められる時も閉口してしまいます.またベクターワークスに戻り図面を修正し変換しWin環境で細部を直して行く作業を繰り返します.パソコンの知識があればもっと早くなる方法もあるだろうし,最初からWindowsでやる選択肢もあるのでしょうがそういかないのが辛い所です.



(写真)和光市谷中K邸の現場で,職人さんの サ.ン.ダ.ル....龍です...

「渡辺篤史の建もの探訪(tv ashahi)」
放映は8月12日(日曜日)朝6時から6時30分


建築家.米村和夫の建築 Site

「はなまるマーケット:藤吉ホームズ(金曜日)」


テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/06/29 Fri 23:39 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
| HOME |