|
5月14日 今日も出講日でひたすら,学生の作品製作のアドバイスを行いました.このくらい回数を重ねてきますと進み具合に差がついてきます.僕が考える第一ステップは,テーマ及びコンセプトの設定,敷地の設定をいかにできるかです.今回の課題は高齢者のための施設.何をどこにつくろうが自由です.しかし「何で?」という質問に答えれるかどうかが大事であり,そこに「オリジナル性」「独創性」を求めています.
現段階では,第2ステップに入っています.自分が設定した敷地に対してベストの配置計画ができるか?どのように敷地環境を考慮し,建物規模を設定し,人や物の動線を考慮しながら魅力的な空間をつくる“きっかけ”をつかめるか?です.残念ながらまだ「きっかけ」を掴めている学生はいないようですが,写真の橋本君のように,敷地模型をつくり,スタイロフォームを切り刻みながら自分の回答を求めて試行錯誤しています.彼は,自分が最初につくった案から離れられないようで,いろいろ試みるものの,最初の案が「良い」という答えを出そうとしています.その判断も「良い」と思うのですが,「もっと良い」案もあるはず・・・と言うのが今日の会話. ![]() (写真)教室での光景.橋本君 【お知らせ】三鷹市井口4丁目の家・5月26日(土曜日),27日(日曜日)オープンハウスを行う予定です.メールで問い合せください. 建築家.米村和夫の建築 Site |
![]() |
|
| HOME |
|



