ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20070510
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となりの現場と比較しながら学ぶ実務 
 今日は,K邸の基礎工事の第一回目のコンクリート打ちの日です.僕は学校がある関係でスタッフの坂本君が立ち合いを行っています.隣の敷地の現場(パナホーム:以後P)もほぼ同時工程で進んでいます.コンクリートは打ってしまうと中身が解らなくなってしまいますが,配筋状態の時は,とても「事実」が良く解ります.姉歯事件の時「鉄筋量」が少ないとかいろいろ言われましたが,配筋した時の状況の写真があれば簡単に,良いか悪いかもわかります.しかしコンクリートで覆われてしまって,証拠写真もないようだと不安はつのるばかりです.

 スタッフには勉強も兼ねて,隣と比較すると勉強になると言っています.何よりも基礎工法が違います.Pさんは「布基礎」を採用し,こっちは,「ベタ基礎」を採用.配筋はPさんは250mmピッチで背筋していますが,こっちは150mmピッチ.それ意外にもいろいろな違いがあります.
配筋ピッチが250でも問題はないのでしょうし,違法ではないのでしょうが(木造住宅なので,大きな基準,法律はありませんが)「設計に対する考え方の差」があることは明白です.



(写真)E.yazawaの生コン車登場!

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【2007/05/10 Thu 23:17 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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