ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20070418
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定例打合せを行う 
 本日は,午前中は事務所で和光市K邸打合せです.現場が始まると「定例打合せ」を通常行いますが,私たちの事務所は定例と言うより随時必要な時に「打合せ」を行うことが多いです.住宅の場合は,定期的に打合せを行う事が大事なのではなく,必要な時に必要なメンバーで意思疎通を計る事の方が大事ではないかと思います.
 本日は第一回目の打合せになります.メンバーは工事を担当する,和光建設の栗原さん(写真手前右),木材のプレカットを担当する新宿木材市場の加藤氏(手前左),構造の白須さん(右奥)です.複雑な納まりが多い事もありますが,打合せは長丁場になります.

 僕たち(=デザイン意匠担当側)にとって大きなアクシデントは,途中段階で決める構造の梁の寸法(仮定断面と言います)が最終的に(確認申請を行う計算段階で)かなり変わってしまった事です.衝撃的な変更は梁せい240だったところが360ミリになり12センチものアップになります.意匠的にも大きな変更になりますし,金額もからむだけに打合せは,簡単には行きません.
 構造面から変更申請を行うことも判明しました.
 決行考えたつもりの設計であっても実はまだまだ考えなければいけないことが実は一杯あった.皆で意見を出し合えばいろいろ解決する方法も出てくる事も大きな発見です.そんなことを実感した打合せでした.



(写真)第一回のK邸打合せ:事務所で

建築家.米村和夫の建築 Site
屋久島写真集


テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/04/18 Wed 15:13 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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