ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20070320
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屋久島へ−1(寝台特急「はやぶさ」にのってます) 
 仕事を3時で切り上げて東京駅に向かいました!目的は6時3分発の熊本行きの寝台特急「はやぶさ」に乗るため.同行するのは小学校2年生の長男.なんと親子男二人旅の始まりなのです.

 仕事を休むのは,少々(?かなりと言う説も)気が引けましたし,きっといろいろ迷惑をおかけする方々には申し訳ないと思いつつ....これも縁があっての話と自分に言い聞かせ,熊本系由で,僕の夢である屋久島への旅がスタートしました.

 屋久島の魅力は一言では語り尽くせませんが,今日本に存在する島(離島)で,人口が増えているのは石垣島と屋久島の2島だけなんだそうです!島の若い人は都会に出て行く訳でして,それでも人口が増えているということは移住者が多いと言う事.と言う事は魅力がある事なのです.

 屋久島は,”洋上アルプス”と言われ標高の高い山々が密接にかかわり合っている島です.九州で一番高い山は実は阿蘇でも桜島でもない屋久島にあることを知らない人は多いと思います.きれいな海があって屋久杉ともののけ姫に代表されるような森と山があって,亜熱帯の気候で,自然派思考の人にはワクワクするような場所なのです.

 寝台特急は東京から熊本までなんと18時間弱の長時間に渡ります.18時間クラスの移動は,かつてのヨーロッパ放浪時代(もう17年も昔の話)を思い出します.かくてハンガリーのブタペストからパリまで(たしか)24時間をかけて移動した事もありました.その時も時刻表には「オリエントエクスプレス」なんて書いてあるので異常な興奮を覚えながら駅に向かったら普通の寝台列車でがっかりとしたことがありました.
 今回の寝台特急「はやぶさ」も同じく極めて普通の列車でした.北海道に行く北斗星のような華やかさもないし食堂車もない.夜ご飯と次の日の朝ご飯を持ち込まないと食事をとる事ができないのです!.時間はたっぷりあるけどもリッチな空間でもない,そんな「スロー」な旅は直前まで仕事をしていた僕にとっては戸惑いを覚えながらも結局睡眠を取ることになってしまう.
 驚いた事は,飛行機で熊本に行けば飛行時間は1時間半である.しかもヤフオクなどで航空券を買えば電車の旅よりずっと早く行く事も出来る.「一体誰がわざわざこんなに時間をかけて..」と思っていたのですが,それが結構人気があるのです!そんな自分自身の既成概念を見事に壊された出発でもありました.

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(写真)はやぶさの室内.中央の棒が階段になります,(両手に伸ばす)

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(写真)アフターの写真

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(写真)瀬戸内海の日の出

建築家.米村和夫の建築 Site
屋久島写真集あります!

テーマ:屋久島 - ジャンル:旅行

【2007/03/20 Tue 01:00 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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