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最近,事務所ではたて続けにコンペ(プロポーザル)に呼ばれてんてこ舞いの状態である.
そんな流れと同時に事務所にやってきたのが,オープンデスクの石山君である.工学院大学の3年生ながら,お父さんも建築家とのこと,サラブレットだ. 模型製作をお願いしてもらっているが,コンペは時の運もあるし,住宅の場合は,コンセプト云々より相手との相性の方が重視されることも多々ある.かなり体力的にも精神的にもきついのであるが,コンペと言われれば向かってしまうのが建築家の性なのである. ちなみに,工学院大学では,設計製図の提出に間に合わない学生はいるのか?との質問に「若干名いる」との話だった.パーセントで言うならば,限りなく一桁だ.そして,提出が遅れた場合どうなるかとの質問には,「留年はないが,点数が半分になる」とのこと.最近は“留年”という自己責任の取り方はなくなっているのかもしれない.しかし若干名であるとの話にまた気持ちが暗くなった.(昨日のブログ参照). ![]() (写真)工学院大学の石山君 建築家.米村和夫の建築 Site |
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