ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20070221
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今日は,あまり気分がよくなくて.... 
 今日は,学校の課題の提出日であり,期待している学生はどこまで仕上げて来ているだろうか?,全員無事に提出してくれるだろうか?そんな期待と不安が混じりながら出講.僕も緊張感がある.
 午前中は,8人しか提出に来なかった.午後も出足が鈍り続けてしまい,多くの学生が未提出と言う悲惨な結果になってしまった.僕の講師歴のなかでも最悪の数字であった.絶句である.中には「提出できませんでした〜!」「もう少しだったのに」「データを家に置いて来てしまった」なんて言う言葉もあり,危機感も悲壮感もない者も一杯いた.大学なら,「即留年決定」なのだが...

 一概に学生が悪いと言ってはいけないのだろうが,(=同時に私の指導力も問われる事なので)しかし,18歳を過ぎた大人が,しかも建築業の,または社会人のプロを目指すべき者が提出期限を守れないのは,あまりにも悲しい.また,一つの傾向がある.優秀作品を目指していた者が提出できない現象があった.それも最近多くなった傾向である.

 夕方の会議でも話題になった.僕と同僚の非常勤講師の寺岡先生の共通見解は,期限を守れないことは「大きな罪」である.たぶん僕たちの業界だけのことではなく,期限を守れないのは,いくら本人が頑張ろうが,いいアイデアを持っていようが,「失格」なのである.
 そのことを,十分に,伝えていて提出できないのだから,一体どうしたらいいものだろうか?かなりのショックを受け,マイナス思考になりながら学校を後にする.




(写真)宮城県・小牛田(こごた)の家

米村アーキテクツスタジオURL

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/02/21 Wed 09:08 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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