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今日は,私が設立時より参加している,「彩・都市計画建築設計監理協同組合」という埼玉県の設計事務所の協同組合の例会および新年会に参加しました.もう設立して何年経つだろうか?
私たちが住む,埼玉県の公共建築は,多くが東京の設計事務所が設計し,工事も東京の施工会社が受注する事が多い.そこで素朴な疑問が起きた.”なぜ埼玉の仕事を東京の会社が取っていくのだろう!?” この建設業の既成事実化した構造が,埼玉を個性のない東京のベットタウン化させているのではないか?人材がいないなら我慢するが,そんな事はないのである!(現実的には首をかしげることも無くはないのですが(笑) 「埼玉の街は,自分達の手によって創っていこう!」そんな理想に燃えて設立したのが,「彩・都市計画建築設計監理協同組合」なのです.設立に関わって,知ったことがある.「協同組合」という組織である.僕個人としてはとても共鳴できる組織形態である.参加メンバーがイコール(平等)の関係なのです.利益を追求する目的でつくられた,株式会社や有限会社は,役職があり階級があるのと比べると全員が平等であるというのは発言もしやすいし,うまく循環すればとても前向きな活動ができます. しかし,実際に活動をしてみて解った事は,「埼玉県の壁は高かった」ことです. 今年は,この行き詰まっている状態をどうするか?!これが課題であるという話でした. 「彩・都市計画建築設計監理協同組合」URL(米村が作成しています.更新していませ〜ん ![]() (写真)小牛田の家の現場の屋根の上から夕日を見る 建築家.米村和夫の建築 Site |
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