ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060909
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建築士試験はたぶんずっと「手描き」だろうと思うが... 
今日も2級建築士講座に行ってきました.(疲)今日の僕の担当は,家で受講生が描いて来た図面の添削です.(写真)多くの人が今年の課題である鉄筋コンクリート造について戸惑っています.去年も受験している人たちにとっては,”木造ではない”ということは大変な思考の変換が必要です.階段と梁がぶつかるとどうなるか?などは頭の中を立体的にイメージしないといけません.

今の建築士試験は,時代の流れについていけず(!?)今でも手描き図面です.もし試験がCADになったら!?と想像するものの今の環境ではあり得ない話ではないでしょうか?
「何故手描きなの?」という声は聞こえてきますが,手で図面を引くということは大事な事.描く人の個性が図面に現れます.自身のない部分もわかってしまう.実務の現場では,まだまだアナログ的な視点は必要です.工事現場で質問を受けた時,コンクリートの床やベニヤの壁にスケッチを描いたりする事も多々あります.たとえ一時的な事であっても”手で図面を描く”ことは役に立っているはずです.



(写真)添削中の図面

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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/09/09 Sat 03:10 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
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