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あと1週間で現場が「新居」に変身する 
夕方から「道のない」の現場に行く.来週の今日(土曜日)は施主立ち合いの施主検査の日だ.工事現場はこの時期の変化が劇的だ.今はまだ床もキッチンも養生をされているので工事現場でしかないのだが,昨日照明器具が付き,この一週間で塗装工事や残りの建具工事,電気工事などが一気に終わりクリーニングとなる,そうなるとビックリするくらいの新居に変身する.


(写真)まだまだ工事中という感じの「道のない

内覧希望の方予約制でオープンハウスを行います.詳しくはメールにて連絡ください.


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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/09/30 Sat 20:46 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
「困った時はお互い様」という言葉 
今日は,佐倉市の現場に行こうと思っていたのだが中止することになった.
理由は工務店の事情によるのですが,
「会社緊急事態で、大工さん全員召集で掛からないといけない現場が発生.....」しかしこの状態は少し前からあったようでただの瞬間的な緊急事態とは思えない“相当大変な現場”を抱えてしまっていることが推察できる.
では,このような時に設計者としてどう対応すべきだろうか?悩んだ上でクライアントに連絡.クライアントは現場の隣に住んでいるので状況は熟知しているし,何よりも同業(建築設計)で実質上の現場監理をしているコラボレーション現場である.
クライアント曰く「工期はまだあるし,困った時はお互い様だからここは,大人の視点でいましょうよ」.ウ~ん!うなる様な心に響くコメントです.ついつい熱くなってしまう場面ですが,自分の家を建てている立場でこのような心のある思慮ある発言ができる人はそんなにいない.考えてみれば私自身の仕事だって日々追いまくられている.決して手抜きをすることはないが,後回しになってしまうことは事実としてある.そんな事を考えながらも,「お互い様である」という言葉を噛み締める.



(写真)工事中の佐倉の家
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【2006/09/29 Fri 17:35 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
工事の進め方へのつぶやき...建築家と工務店の相性はある 
何棟プロジェクトを担当してもうまく行かないのが建築の奥の深い所.設計者にとって設計図はどのくらいの完成度(?)にして工事に臨むか?という課題がある.ある建築事務所は1/100スケールの図面だけで見積もりを出して,工事に臨むという話も聞く,また徹底的に詳細図を描いて臨む事務所もある.僕たちは比較的工務店の得意不得意を見極めながら対応していくことが多い.コストが厳しい場合はなおさらである.なので現場での打ち合せが非常に重要になってくる.同時に工務店との相性は非常に大きなウェイトを占める.
ある現場では,一方的にスピーディに進めて行くスタンスの工務店.工事はめっぽう早い.しかし出来てから考えると「何でこうやってしまうのかなあ?』と思う部分が次々とでてきて戸惑うことがある.「図面通りにやりました」と言われればそれまでの話になってしまうのだが,決して僕たちは図面が完璧だとは思ってもいない,現場での会話を交わしながらベストの選択を求めて行くのが僕たちのやり方.
これは施主の視点からみれば解らないことであり,もしかしたらたいした事ではないかもしれない.決定的なことではないから,やり直せとかトラブルになるわけではない.しかしストレスは積もっていく.設計者はやり方や部分や納まりにこだわるし納得しながら工事を進めることに満足感がある.....朝から電話ばかり.



(写真)完成が近づいた,「道のない家」
オープンハウス 10月1日から15日位を予定.予約制です.

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【2006/09/27 Wed 23:49 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
サンゲツのクロスについて考える 
2つの現場で打ち合せをしてきました.武蔵野市の家の現場では,天気がこの所ずっと思わしくなく足場をはずすタイミングが延び延びになっています.どこの現場もそうだと思いますが天気ばかりはどうにもならないものです.
今日は,クロスを貼っている所を見る事ができました.数日前のブログでも書いたサンゲツの環境壁紙です.昨日最新版で選び直したのですが,これが「在庫なし」と言われてしまいスッタモンだの末に現場に搬入されてきました.「環境」だの「廃番」だの「在庫ない」だの大手メーカーだからと天狗になっている様子.当分採用することはないだろうなと思いました.



(写真)クロスを貼っている所.このように,機械でクロスにノリを付けて貼っていきます.そのノリが壁につくと”とても良くない”.この壁は蜜ろうワックスが既に塗られているからいいのですがその上に塗装(着色)しようとすると色むらの原因になります.

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【2006/09/26 Tue 16:11 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
サツマイモ掘りを体験して 
土日と携帯電話の電波も不安定な那須の農場にいました.(と言っても僕の携帯電話はVodafoneなので電波状態は事務所にいる時はなんと「圏外」になります.はやく携帯電話のポータビリティ導入とやらが待ち遠しいです)
日曜日は,乳しぼり体験をして,芋掘りを体験しました,畑一面に育った,サツマイモのツルをまず釜で撤去し,スコップで土を掘り起こすのですが,この作業がなんとも運動不足の身にはこたえます.サツマイモが土の中から出てくる時の子供たちの歓声は,嬉しいものです.ただ見ているだけのお父さんお母さんもいますが,土にまみれることに抵抗感があるのでしょうが,よくよく考えてみれば僕たちが毎日食べている野菜は皆土があってこそ出来るのです.汚れることをためらっていてはいけないというよりは楽しいことであることを実感,
最近田舎暮らしに憧れます.



(写真)那須の夕景

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【2006/09/25 Mon 18:11 】 | 休日のこと | comment(0) | trackback(0) |
那須にて 
那須に息抜き(?)に行く.子供のお世話になっている学校の農場に滞在しました.キャンプ大会?で卒業生から在校生まで多くの人たちと楽しくゲームをしたりバーベキューをしたりと毎日の仕事のストレスを忘れるひと時です.
台風も見事にそれて天の川の見える星空で,有志の演奏会がありました.演奏会を進行する泉谷貴彦先生の言葉ですが「どんな人も関係なく音楽を楽しみましょう」なんか最近は仕事を通じて多くのストレスがありますが,自然の中にいると気持ちも自然体になれます.



(写真)自由学園那須農場にて

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【2006/09/24 Sun 23:09 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
「環境」といいつつもサイクルが早いサンゲツの環境壁紙 
室内の壁をどう仕上げるか?ローコストに徹する場合はどうしてもクロスになってくる.でもビニールクロスは「いや」なのでなんとかならないものかといつも悩む.せっかくつくった室内をビニールでコーティングしてしまうなんて....いきつく建材はオガファーザーである.これはビニールではない「紙」なのです.紙と木のチップがまざったエコロジーな建材です.しかしオガファーザーが採用されないケースもある.紙である故に,子供が汚したらどうなるのか?という事になります.
今の現場では,サンゲツの”環境壁紙”と言う非塩ビ系のクロスを採用してみました.2003~2006年版というカタログから選んでみたのですが,実際発注してみると「廃番=もう製産されていない!」とのこと.おかしい今は2006年なのに!
結論は,そのカタログは2006年6月までが対応していて,今は新しいカタログに移行しているとの事.環境をうたい文句にするならば,そんな短期で廃番にするのはいかがなものだろうか?安易に商品の種類を増やし2~3年で廃番にして新しい商品を開発するのはサイクルが早すぎるし,はやりすたりで建築物をつくったりインテリアを決めるのは閉口する.
10年,20年変わらず使える不動の建材をつくることこそが環境対応であり,そしてコストダウンの方法なのではないだろうか?



(写真)環境と歌いつつもサイクルが早いサンゲツの環境壁紙

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【2006/09/23 Sat 03:17 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
建具金物の納期ははたして 
この数日電話ばかりである.現場も終盤に入ると質疑の雨あられ状態になる.特に頭を悩ますのは選んでいた商品が「廃番(欠品)」になっていること.「納期がかかる」ということ.それも現場の宿命なのかもしれませんが,例として,今採用としていた玄関ドアのハンドルをプッシュプルタイプというものを選んでいました.しかしいざ,建具工事に着手しようとしたら「納期が2ヶ月かかる」という返事.2ヶ月はとてもだけれど待てない!この返事は僕たちが良く頼んでいて,私たちが手配している建具のプロである株式会社イシダさんである.イシダさんが言うのだから間違いないと思う.しかしその事を施主及び僕たちが直接メーカーに問い合わせてみると「1ヶ月以内で可能」という.そこで波風が立つ.こんなやり取りが建具工事だけで一日に何回あることか....




(写真)美和ロック POM815 プッシュプルハンドル
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【2006/09/22 Fri 08:11 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
専門学校で4年コース!? 
台風一過でとてもいい天気になりました.
子供の学校の関係で上野公園に送り迎えを担当.空いた時間をどうすべきか考えた上で,王子にある中央工学校の図書館を利用させてもらう.昼休み時にはベランダでお弁当を食べながら校舎を見上げると「4年コース開設」と大々的な看板が!そうなのです.専門学校である中央工学校で来年から4年間のコースができるのです.「それでは大学と一緒ではないか?!」と思うのはきっと誰もが思う事.個人的には,どこかの大学もやっているように,大学と専門学校が同じキャンパスに共存すればいいのでは?なんて思ったりするのですが.
今は全入時代(高校卒業生の進学希望者がほぼ全員どこかの大学に入れる)に入っています.大学も専門学校も「境界」がなくなり生き残りをかけて模索している時期なのでしょう.



(写真)中央工学校で(図書館のバルコニーより)

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【2006/09/21 Thu 13:10 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
湘南をうろうろとする 
調査で湘南方面に行ってきました.台風一過でとてもいい天気だったのですが,なにしろ行く道が全て渋滞.平日だと言うのにイライラするばかり.日本のリゾートライフはまだまだだと痛感.なにしろ気軽に行けて,気分をリフレッシュするために行くのに,疲れていたりストレスを受けているのでは...話になりません.熱海での仕事の時もそうです.特に夏場は悲惨です.あの異常な混み方はどうにかならないものなのだろうか?



(写真)湘南の某地域にて

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【2006/09/19 Tue 23:07 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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