ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060828
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2級建築士講座に出講して 
2級建築士講座の後半(午後6時半から9時まで)がスタートしました.妻の米村ふみ子が前半の8回を担当し,僕が残り8回を担当することになっています.たしか昨年のブログで「もう辞めた!」と宣言していたし,正直行くつもりでなかったのに何故か講師やってます!?優柔不断な自分に自己批判.
講座では,毎年の事ですが暑さと誘惑にも負けず,2級建築士の資格をとろうと一生懸命な受講生が多くいて感動です.嬉しいようで悲しい話が受講生のほとんどは,昨年だけではなく,何年もチャレンジしているリピーターです,「今年もよろしくお願いします」という挨拶ははたして適切なのであろうか?!
この講座は東京都の主催する講座ですから利益目的ではありません.たいした宣伝もしていません.受講料は民間が 20万円だの30万円だのと言われていますが,この講座は計16回あって2万円しません!ビックリするくらいの低価格なのです.講師は3人で定員が40名.(実際は20名前後か)定員割れすることが多い悲しい講座なのです.

僕にとっては初日でしたが,コメントは「設計製図を間違いなく描くテクニックは当然身につけないといけないのですが,3時間半で図面を描き上げる能力もつけないと試験対策にはならないことです.(持ち時間が4時間半なので)時間切れとなってしまっては採点されません.ほとんどの受講生は建築の素人の方々.今日僕が見た人たちでも作図時間は10時間前後と思いましたが,時間を計らないで作図している人が多く疑問を投げかけました.仮にプロであっても緊張状態の中,短時間で,プランをつくり図面として描き上げることは大変なことなのです.どうやったら予定時間の3時間半で図面を描き上げるかという試行錯誤なくして合格はあり得ません.



(写真)都立赤羽技術専門学校

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/08/28 Mon 23:58 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
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