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合格する子は「リビング」で勉強していた!
http://www.ebookjapan.jp/magpre/scrap.asp?sku=50010378 どの住宅でも子供部屋はありますが,家族によって考え方は皆違います.ただし.私たちは可能な限りオープンな子供部屋を提案します.そして狭くで快適ではない空間を!これは逆説的な意見ですが,子供部屋を広く快適にすると,子供は部屋にこもる.子供は部屋でどこまで勉強をするのか?最近は電話からパソコン,テレビ,ステレオまでみんな子供部屋にあるのですから!必然的に“引きこもってしまう”環境を親が創っているのではないであようか? 島での生活のブログと共通するのですが,狭い部屋にいるよりも広くて楽しい居間にいた方が絶対にいい.狭い部屋でテレビをみたりするより,居間の大きなテレビで観た方がずっといいはず.勉強だって居間ですればいい.究極的には寝るだけの部屋でいいのでは...いつも考えていた話です. ![]() 建築家.米村和夫の建築 Site |
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昨日に引き続き,昔の島での思い出話を,
アジアの島の安宿は,どこも裸電球が一つあるくらいで,しかも20Wであったり異常に部屋の中が暗いのです.一時期ですがスーパーで電球(たしか60W)を買って持ち歩いていた事がありました.部屋の電球をチェンジするためです.一般にヨーロッパでも明るくはありません.そんな宿,ホテルを点々としていると日本の住宅はいかに「明るさ」を追求しているかを実感します.しかもアジア系の民族は蛍光灯を好んで使いますが,欧米系の人々は,「住宅になんで蛍光灯を使うのだ!?」と驚きの反応があります.家はオフィスじゃないのだから家のなかを何故真っ白な光で明るくしてしまうのか?それじゃあ落ち着かないでしょ!これが彼らの意見なのです. インドネシアでのロンボック島での生活は,100%自然の中の生活なので,部屋にこもる人はほとんどいないようです.皆宿の食堂がリビング代わりになるし,砂浜でのんびり一日を過ごします.島を散歩するのにも一周1時間かかるかどうかなので心地よい気分転換です.夕方になると食堂で食事をし,ビールを飲んで映画を観て夜の12時くらいに部屋に戻ってシャワーを浴びて寝る.そんなスローライフなのです.ずっとそんな生活をするのは難しいと思いましたが,仕事も電話も関係なくこんな生活をするのはとても素晴らしいことです.ちなみに僕はこのギリ・トラワンガンという小島で正月を迎え誕生日を迎えました. (写真)毎日こんな夕日が堪能できます. ![]() 建築家.米村和夫の建築 Site |
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