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2級建築士講座に出講して 
2級建築士講座の後半(午後6時半から9時まで)がスタートしました.たしか昨年のブログで「もう辞めた!」と宣言していたし,正直行くつもりでなかったのに何故か講師やってます!?優柔不断な自分に自己批判.
講座では,毎年の事ですが暑さと誘惑にも負けず,2級建築士の資格をとろうと一生懸命な受講生が多くいて感動です.嬉しいようで悲しい話が受講生のほとんどは,昨年だけではなく,何年もチャレンジしているリピーターです,「今年もよろしくお願いします」という挨拶ははたして適切なのであろうか?!
この講座は東京都の主催する講座ですから利益目的ではありません.たいした宣伝もしていません.受講料は民間が 20万円だの30万円だのと言われていますが,この講座は計16回あって2万円しません!ビックリするくらいの低価格なのです.講師は3人で定員が40名.(実際は20名前後か)定員割れすることが多い悲しい講座なのです.

僕にとっては初日でしたが,コメントは「設計製図を間違いなく描くテクニックは当然身につけないといけないのですが,3時間半で図面を描き上げる能力もつけないと試験対策にはならないことです.(持ち時間が4時間半なので)時間切れとなってしまっては採点されません.ほとんどの受講生は建築の素人の方々.今日僕が見た人たちでも作図時間は10時間前後と思いましたが,時間を計らないで作図している人が多く疑問を投げかけました.仮にプロであっても緊張状態の中,短時間で,プランをつくり図面として描き上げることは大変なことなのです.どうやったら予定時間の3時間半で図面を描き上げるかという試行錯誤なくして合格はあり得ません.



(写真)都立赤羽技術専門学校

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【2006/08/28 Mon 23:58 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
久々に,佐倉市のカステッロで(26日) 
26日(土曜日)は,千葉県の佐倉市のカステッロというレストランに,親戚一同が集まるイベントがありました.このレストランは,今工事中の佐倉市の家のクライアントもなじみのお店で僕たちも招待していただいたことがありますが,四街道の叔父叔母も常連だったようで,料理と空間,ともに最高によい店です.
94歳になる祖母のお祝いや,僕の弟のお祝い(!?)が趣旨ですが,親戚が集まることもそうもなくなりちょっとした会話が僕に取っては潤いになります.



(写真)カステッロ:”はりぼて(=フェイク)”感がないのが心地よいです.

イタリアンレストラン.カステッロ 
http://www5e.biglobe.ne.jp/~castello/

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【2006/08/26 Sat 15:30 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
報告:先週よりメールが送れなくなっています 
最近事務所のメールがおかしく,受信はできるようですが,送信ができません.もし思い当たる方々がおりましたらご了解ください.オープンデスク申し込みの方も何人かいますがこのような事情で返事ができていません.
とある現場でも,現場監督と話をする機会がありました.「メールを送った」「メールで伝えた」というのは「やめよう」とのこと.同感ですし,僕たちも思い当たる事が多々あります.メールは便利なツールであり,お互いの時間を拘束しなくていいし,深夜であっても送れるのでついつい頼りがちになります.
しかしメールがガンガン行き交う現場ってだいたい“うまくいかない”事が多いのも事実です.メールの返事がすぐ来ないと怒られたこともあります.だいたい共通して言えるのは,直接会うと問題ないのに,文章になると”過激”に変身するタイプの人が結構います.最近本当に相手にメールが届いているかどうかって補償はないもの...ということも体験しています.変更の話や大事な話は電話か直接ですよね.



(写真)佐倉市の家

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【2006/08/25 Fri 23:41 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
ビューロに行ってきました 
久々に,ビューロベリタス大宮支店に行ってきました.大変なにぎわいでびっくり.人気の会社なのかもしれません.ちなみに僕の描いているブログでも,度々ビューロベリタスの名前がでることもあり,「ワード検索」でもかなりカウントされています.
変更申請をしようと思っているのですが,多かれ少なかれ,現場では変更が発生します.この変更がいつも,やっかいです.


(写真)現場に到着した坪5400円!(平米1630円!)という脅威のコストパフォーマンスの中国産ナラの無垢フローリング.しかも塗装品.

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【2006/08/22 Tue 19:25 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
ヤンキーは祭りが好き 
気分転換で,麻布十番祭りに行ってきました.最近は,子供が小さいこともあり近場の埼玉のお祭りやら花火大会に行くことばかりだったのですが,勇気をだして麻布十番に!予想以上に大きなお祭りで,屋台やらの流れにそって歩いて行くと六本木ヒルズにまで続きます.各国大使館の出店の料理はどこも興味深く美味しそうです.
くだらないことですが我が地元埼玉の祭りとの大きな違いを発見.埼玉の祭りは,ヤンキーばかりで,右も左もバリバリのヤンキーばかり.もちろんテキ屋のおじさんたちも気合いの入った人ばかりです.共通しているのは,祭りになると血が騒ぐようで,みな浴衣を着ています.袖をまくり上げるのがコツのようです.結構”右にならえ”の価値観を持っています.花火みながら「ヤバイ,ヤベー」を連呼してたり.日本語の使い方は無茶苦茶です.
本日は,ヤンキーがあまりいないことに新鮮な感動を覚えました.さすが麻布です.



(写真)六本木ヒルズの祭り

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【2006/08/21 Mon 04:13 】 | 休日のこと | comment(0) | trackback(0) |
合格する子は「リビング」で勉強していた! 
合格する子は「リビング」で勉強していた!
http://www.ebookjapan.jp/magpre/scrap.asp?sku=50010378

どの住宅でも子供部屋はありますが,家族によって考え方は皆違います.ただし.私たちは可能な限りオープンな子供部屋を提案します.そして狭くで快適ではない空間を!これは逆説的な意見ですが,子供部屋を広く快適にすると,子供は部屋にこもる.子供は部屋でどこまで勉強をするのか?最近は電話からパソコン,テレビ,ステレオまでみんな子供部屋にあるのですから!必然的に“引きこもってしまう”環境を親が創っているのではないであようか?

島での生活のブログと共通するのですが,狭い部屋にいるよりも広くて楽しい居間にいた方が絶対にいい.狭い部屋でテレビをみたりするより,居間の大きなテレビで観た方がずっといいはず.勉強だって居間ですればいい.究極的には寝るだけの部屋でいいのでは...いつも考えていた話です.




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【2006/08/18 Fri 14:07 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
昔の旅の思いで:気持ちが純粋になる時 
昨日に引き続き,昔の島での思い出話を,
アジアの島の安宿は,どこも裸電球が一つあるくらいで,しかも20Wであったり異常に部屋の中が暗いのです.一時期ですがスーパーで電球(たしか60W)を買って持ち歩いていた事がありました.部屋の電球をチェンジするためです.一般にヨーロッパでも明るくはありません.そんな宿,ホテルを点々としていると日本の住宅はいかに「明るさ」を追求しているかを実感します.しかもアジア系の民族は蛍光灯を好んで使いますが,欧米系の人々は,「住宅になんで蛍光灯を使うのだ!?」と驚きの反応があります.家はオフィスじゃないのだから家のなかを何故真っ白な光で明るくしてしまうのか?それじゃあ落ち着かないでしょ!これが彼らの意見なのです.

インドネシアでのロンボック島での生活は,100%自然の中の生活なので,部屋にこもる人はほとんどいないようです.皆宿の食堂がリビング代わりになるし,砂浜でのんびり一日を過ごします.島を散歩するのにも一周1時間かかるかどうかなので心地よい気分転換です.夕方になると食堂で食事をし,ビールを飲んで映画を観て夜の12時くらいに部屋に戻ってシャワーを浴びて寝る.そんなスローライフなのです.ずっとそんな生活をするのは難しいと思いましたが,仕事も電話も関係なくこんな生活をするのはとても素晴らしいことです.ちなみに僕はこのギリ・トラワンガンという小島で正月を迎え誕生日を迎えました.

(写真)毎日こんな夕日が堪能できます.
15.jpg

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【2006/08/18 Fri 13:54 】 | 休日のこと | comment(0) | trackback(0) |
ながら仕事を振り返り.....あと旅行の思い出を 
深夜に事務所に来て図面をひたすら描いています.一人の場合は,テレビをつけて多少音量もあげて自分のペースで黙々とやるのが自分流です.「気が散るのではないか?」と言う人もいますが,僕は学生時代から製図台にテレビを置いて作図をしてきた変人です.「テレビを見ながらなんて...」という人に対して「作品がよければいいんでしょ」なんて生意気な返事をしたものでした.デザインと作図スピードは誰にも負けないという自負がありました.友達の分まで書いてあげたこともありました.先生と意見が合わなくて,一つの課題に,先生の意見に合わせたイエスマンの作品と,自分流のオリジナルプランの二つを同時に提出したこともありました.”ながら”が問題なのではなく自分のペースでできれることが”鬼に金棒”なのかもしれません.
今は事務所形態になっているので,”ながら”は完璧に封印されてま(笑).

(写真)昔の写真を見ながら少々休憩.インドネシアのバリ等から船に乗ってとなりのロンボック島にわたり,さらに小舟にのってギリという小島に行った時の思い出は忘れられない体験です.島での生活は結構やみつきになります.小島は一周しても1時間程.安宿が十数件あります.目の前の海と真っ白な砂浜は本当に美しく雑念など一切なくなります.普通に泳ぎながら熱帯魚の群れとたわむれ珊瑚礁を堪能できます.世界中からバックパッカーが集まってくる秘密のパラダイスのような場所です.一日砂浜で寝転がりながら本などを読みながら泳いだりと....平和な一日を過ごします.夜は,安宿の食堂がどこも映画館(ビデオ)になります.もちろん字幕がないので結構苦戦しますが,部屋にいても暗くて寂しいだけなので,結局レストランに居ることになります.海風にあたりながら海外から縁あってこの島に集まってきた仲間と会話をしながら映画を楽しむのは最高の贅沢で幸せな空間です.
熱海

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【2006/08/17 Thu 02:28 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
設計事務所のスタンスについて 
お盆休みです.この時期は工事現場も完全にストップするので,電話も携帯電話もならない不思議な期間になります.ついつい「時間があるような」錯覚に陥りますが,冷静に考えればとてもとても思い出したくないような難問が山積みで少々ブルーな気分になります.
昨日は,そのような中で,緊急打ち合せがありました.概算見積もりが上がってきたプロジェクトに金額をどうするか?という内容です.こだわりの家づくりであるだけに,簡単に「この項目はカット」とは言えれない事は十分理解はしますが,何かを捨てて行かないと着工できないのも現実.

この前,別件ですが,工務店の担当者がオーバーした金額に対して僕らの方で仕様変更による減額リストを提出したのですが「先生,ここまで仕様を変えてまでやるんですか?」.....この工務店さんの意見は間違っているわけではありませんが,僕たちは着工しないと意味が無いと考えますが,世の中,仕様を変えてまで着工したくはないと考える設計者も多いようで...



(写真)佐倉市の家

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【2006/08/16 Wed 14:01 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
スケジュール通り進まないのが建築の奥の深さなのか.... 
お盆休みです.
しかし,やる事は山積みです.そんな中で最近思った事.
設計の仕事は,思う様に進まない事です.スケジュールは立てますが,その通り進まないのが建築の難しさなのでしょうが.



(写真)道のない家(K邸)の現場で.写っているのは小山工務店の小山さん

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【2006/08/14 Mon 23:44 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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