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今日は,学校(中央工学校)では課題の提出日でした.
入学して約3ヶ月,初めて図面を書いたばかりの生徒たちですが,大きな進歩があります.と同時に成長の個人差も広がっていく一方です.この「差」の広がりが大変興味深い.同じスタートであったはずなのに,「差」は加速度的に開いて行きます.この「差」はプロになるための専門教育の場である以上宿命なのである. しかし,多くの生徒に言える事であるが,雑な図面,雑なプレゼンテーションが多い.模型写真もそうである.最低限の話として,携帯のカメラでなく,ちゃんとした(?)カメラでとること.写真の日付を消す事,背景を確実に「黒」にすること.ピントを合わせる事は,人に見せる以上は,必要な心構えなのである.多くの生徒は,学校や自分の家でスナップ写真のようにとった模型写真を貼付けてきます.「なんで,背景に気をつけないの?」と聞いたらある生徒曰く「言ってくれたらいいじゃないか?」.いちよう僕は,マイクを通して言っているが,彼は聞いていなかったらしい.でもそんな事はどうでもよく,“言われなきゃやらない”という意識が大きな問題であると感じた. ![]() (写真)これから実施設計が始まる,富士見野市の家 建築家.米村和夫の建築 Site |
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