ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060706
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建材商社は”建築のプロであるように思えるがプロではない”ことを実感 
今日は,朝一番で現場に行きました.議題が山積みで本当にいろいろなことがあります.その中の一つがサッシ.本当は輸入サッシが明日搬入される予定だったのですが.これにも問題が発生.....
最近の私たちのプロジェクトは,輸入サッシを採用することが多くなってきています.最初は,見よう見まねで,直接輸入しました.しかし時差と,仕事の感覚の違うアメリカとのやりとりと設計事務所の負える責任に限界を感じていた所に,日本の商社が現れ,値段もよく勝負ができるということでここ数プロジェクト同じルートでお願いしていました.
同じ商社の担当者で数件続くと,”惰性”が発生するもの.そんな惰性から担当者がサッシの色の確認をしないままに発注してしまったのです.納期が2ヶ月かかることからあわてたこともあるのですが.....”確実に”と意識していても落とし穴はあります.その落とし穴にはまってしまった自分が悔しい.改めて考えてみれば,建材商社は”建築のプロであるように思えるがプロではなかった”ということでする.
結果として再発注して航空便で入れていただくことに....

違う視点で言うと.設計者,施工者,建築主も一体になってやっている現場でもこのような話が次から次へと起きるのに,建て売りのような現場はどうなっているのだろうかと....



(写真)現場で

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/07/06 Thu 18:50 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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