ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060519
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いろいろある公共の仕事-その1 
某W市の仕事が同時にいくつか動いている.本日は南公民館に最終打ち合せに行ってきました.調理実習室の改修工事の設計を担当している.公共の仕事は金額が決まっているのが欠点.絶対にオーバーすることは出来ない.どのプロジェクトも,市が1年前に業者(いわゆる工務店)に見積もりを出してその金額が予算として決まるもの.だから予算の根拠は工務店の出した金額なのだ.しかし実際に設計をしようとするといろいろ要望がでてくるので予算オーバーになってしまう.結局,安〜いものを選ぶか,見積書の金額を落とすというエクセル上の処理で設計してしまうことになる.安〜いものを選べば,長い目で見れば「安かろう悪かろう」のものになるし,机上の論理で金額を下げれば取りあえずは切り抜けれるが施工段階でトラブルになる.どっちがいいものか....



(写真)これから改修する調理実習室.流し台を全て入れ替える予定.

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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/05/19 Fri 17:21 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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