ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060517
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建築学校に入学して一ヶ月の生徒たちは.... 
水曜日は,中央工学校の日.入学して1ヶ月の生徒たちは,真面目に製図に取り組んでいるが,徐々に居眠りする者も,巧く図面が描けないから自分は向いていない言い出す者等...現れつつあります.
ここに実務者としての非常勤講師としての立場(視点)と教育者としての講師としての役割の葛藤が僕に発生します.実際の建築業で仕事をする立場として,そんな簡単に図面がうまくきれいに描けりゃ苦労しないぜ,プロの世界を何だと思っているんだ...という意見と,スポーツでもそうだが,地道な練習を繰り返す事によってうまくなって行くんだよ,図面なんてきれいに描くだけなら練習をすれば誰でも描けるんだよ!問題なのはきれいさではなく,プランやデザインの中身なんだよ!と優しく声を描ける.
ただ,彼らに共通して言える事は,家に帰ってから製図をする環境にないことだ.製図台は学校のロッカーにおいたまま.練習をしないで「巧く描けない」という姿勢,態度には閉口である.



(写真)宮城県小牛田のN邸のスタディ模型が出来ました!

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/05/17 Wed 09:25 】 | 学校でのこと | comment(1) | trackback(0) |
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