ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060427
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建物の引き渡し....我孫子の家の引き渡しを終える 
長い,長い時間がかかった,我孫子の現場.いろいろあったが,ほっとする瞬間だ.
無事に引き渡しの業務が終わった.

建物は,工事が始まると,工務店の管理下におかれる.そこでの電気代も,火災などの事故も工務店の責任に置かれている.工務店によっては,最終の工事代金の入金を確認するまで鍵を渡さないスタイルの工務店もある.土地の所有権は,建築主にあるのに建物は引き渡しが行われないかぎり工務店の権限があるのだ.工事の途中で工務店が倒産すると,建物が差し押さえられてしまったという話もよくあること.

本日より我孫子の家はクライアントのTさんの所有となり,もし火事があったらどうなるという話もあったが,今まではマンション生活で玄関の鍵だけでセキュリティも万全だったのだが,これからは何かと大変なのが家を建てる人の宿命なのです.



(写真)表札(インターホン付き?)も取り付けられた我孫子の家

米村アーキテクツスタジオURL
http://www.yonemura.co.jp/archi/

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/04/27 Thu 22:12 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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