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今日は,二つの打ち合わせがありました.一つは道路の問題が解決したKa邸(西東京エリア).もう一つは,三鷹のMe邸.Ka邸は前日のブログにも書いていますが,道路の問題があり「本当に建築物が建てれるのか?」という疑問があったので,契約も仮契約となっていました.問題点が解決されてこれで,建築主も私たちも家づくりに専念できる環境になりました.
私たちの事務所によく相談のメールがあります.土地を探している最中なのですが,その段階から相談にのってもらえるのでしょうか?という内容です.設計者として「当然OK」な話です.僕たちの知識も加わればさらにいろいろな選択肢もできます.もう一件の三鷹のMe邸は,土地探しからのおつきあいです.土地を決める最終段階も,一緒に立ち会いました.そのおかげで不動産屋さんもとても親切で,(?)いろいろな情報を提供していだだきました.例えば隣の建物のボーリングデータなどです.「家づくりはまずパートナーとなる建築家と出会う事」が私たちの言い続けていることです. ![]() (写真)オープンデスクの落合君(東洋大)のつくった三鷹市Me邸の模型.(結構いける腕前です) 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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建築(住宅)を計画しようとした場合にいろいろ乗り越えていかないといけないハードルが必ずある.
ハードルはケースバイケースなのですが,(写真)Ka邸(西東京の某エリア)は本当に厳しい条件だった.何しろ「道路(前面道路という)」を,役所が道路として認めていないのだから大問題である.建築基準法では建築物は道路に面していないと建築する事はできないと明記されている.だから家を建てれない敷地なのだ! 基をただせば,そのような欠陥である土地を説明なく売った不動産屋が悪いのだが,それはともかくとして建築物をたてるミラクルを起こすためには,役所が道路と認める道までの通路空間(私道)の地権者の半数以上の人の同意の実印と印鑑証明をもらってくる事が条件となった.今回はその半数が6件だった.印鑑こそもらえるものの印鑑証明をわざわざ役所に行き,気前よく出してくれる人なんて絶対いない!それを6人分集めれたことは本当にミラクルだった. そして建築審査会という東京都の機関を経てはれて建築物を計画してもよいとのお墨付きをもらえた.お墨付きとは,確認申請を出してもいいという意味で,まだまだハードルもあるのだろうが,これで僕たちも本腰を入れて設計に取り組む事ができる.ホッとする瞬間である. ![]() (写真)Ka邸 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ (news) 4月8,9日 仙台の建築家展(相談会)に参加します. 「カウボーイ三本木店(宮城県大崎市)」 |
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