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今日は午前中,中央工学校に出講.1年生と2年生の優秀作品の審査会が行われた.まだ途中段階であるが,僕のクラスの生徒3人は結構善戦している.僕は生徒の性格も授業態度もわかっているからそんな視点も点数に影響をあたえてしまう.僕の考える評価と,他の先生がつける評価の違いにはいつも勉強になる.(時々頭にくることもあり,ここ数年はあまり採点のプロセスには関わらず,結果だけを淡々と受け止めるようにしています)
ちなみに,僕の評価基準は,(1)コンセプト性:作品としての意味,提案する能力があるか?(2)プレゼンテーション:自分の意図するものを第三者に伝える能力があるか? (3)図面:正しく作図が行えているかどうか?(4)+アルファ:その人の潜在的に持っている可能性や作品制作にかける情熱のようなものがあるか? という4項目を点数を入れて順位をつけて提出した. 大きな,流れはCGである.ほぼすべての生徒がCGソフトを使えるようになってきたし,優秀作品はかなりのレベルの出来上がりである.教えている側を追い抜かれてしまったようでちょっと考えるものがあった. ![]() 中央工学校の作品審査会が行われている部屋 建築家.米村和夫の建築 Site |
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