ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20060203
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駅はみんなのたまり場!...アンデスの奥地の村の思い出 
アンデスのかなりの山奥(ジャングル)にマチュピチュの遺跡があります.南米全土を完全制覇したはずのスペイン軍が探せないほどの山奥!無数にそびえる1つの山頂に,世界遺産のマチュピチュ遺跡があります.
多くの旅行者は,クスコの街から日帰りしますが,それではあまりにももったいない!との情報を聞いて,麓の村に一泊.想像を絶するスケールの遺跡は建築を勉強しているしていないに関係なく圧倒的な迫力である.そのあたりのコメントは多くの人も語っているので僕は,村の一泊体験を....温泉があるとの評判だったが,クローズされていた.配管が壊れたとのことで,そうなると本当にやることがなくなります.村人も何人かの旅人も村の中心の駅(プラットフォーム)に集まってくる.ここはレストラン(安食堂)も兼ねているからだ.駅とは言っても,電車は一日に何本通るかわからないくらいなのでもっぱら「みんなのたまり場」なのだ.夜の駅(写真)はバラック空間+裸電球ながらいるだけで落ち着く,みんなの楽しい場所になるのだ.なぜ魅力的なのか?決してお金をかけなくても人が集まる「場の魅力」を引き出すことは建築の力によって可能なのだ!と感じながら食事をした思い出の話.

駅


米村アーキテクツスタジオURL

http://www.yonemura.co.jp/archi/

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/03 Fri 02:44 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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