FC2ブログ
2006/01 << 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28.>> 2006/03
木造住宅の耐震診断に立ち合う 
三鷹に在る,友人Mさんの家の耐震診断に行く.
調査をお願いしたのは,通称”木耐協””と言う組織.最初は,Mさんは僕が一級建築士であることから相談がきたのですが,若干専門分野が違うのです.耐震の問題は,家の構造の問題であり,構造の専門家が診断し判断しないと明快で具体的な事がわからない.(もちろん一級建築士としての一般論はわかりますが)
そして,次に,家が完成してしまっている状態では,骨組みが隠されてしまっているので正確な判断ができない.床下を覗く,天井裏を覗くということから一部を見る事はできるが,ほんの一部でしかなくそこから全体を判断するのは大変難しいことだ.
そして,基礎などのコンクリートは見た目だけで強度はわからない.
とはいいつつ,Mさんの家は,建て売り住宅で,依頼した本人も,話を聞いていた僕達も少しは覚悟していたのだが,かなり安定した良質の住宅だった.その理由の一つは,地域でも優良工務店デベロッパーと言われている会社だったことと,金融公庫の融資を受けた住宅だったので中間検査と完了検査を受けている物件だったことが幸いしています.



写真:(イタリア)の建築家セルジオ・モスケーニの事務所で氏自ら作成した照明

建築家.米村和夫の建築 Site
スポンサーサイト



テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/28 Tue 08:11 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
もう覚悟を決めて図面を作成することを決断する 
パソコンが壊滅的なダメージを受けてデータ復旧会社に依頼して目が飛び出るほどの請求書と引き換えにデーター復旧してもらった.会社側は,無事に取り出せたと言うが,どれだけ探しても図面はない!本当に頭にきたが.....
もうマイナス思考になっていられない.図面を書き直し.



写真:足場が外れた,我孫子の家.....

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/27 Mon 17:35 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
中央工学校の課題の提出日で 
今日は中央工学校の課題の提出日で,朝から夕方まで慌ただしい一日だった.本当に無念なことで時間に間に合わない生徒が何人かでた.大学であれば留年決定なのだが,そこは中央工学校の心暖かい配慮で期限後提出という形でなんとかなる.しかし実社会を考えると“期限を守る”という基本中の基本を徹底して身に付けていかないと社会人になれない.僕は作品の出来に関係なく“何が何でも提出だけは守れ”と伝えてきているのだがそれを何度言っても守れない(結果的になのだが....)その自分の指導力のなさに悔しさを感じる,
僕が注目していた生徒は皆,力作を提出してくれた.中でも八倉巻君,福田君,富田君の3名の今年一年の成長には目を見張るものがある.特にCGの習得は素晴らしい.
ただ注目していた一人が時間的に余裕がなくなって中途半端な出来になってしまい,優秀作品3点の選出から外れた.僕は彼をずっと選ぼうと思っていただけに,彼の詰めの甘さを知っていながら,指導しきれなかった自分が悔しくて気持ちがどうしても晴れない.

建築家.米村和夫の建築 Site

オーストラリアの桧が入った

写真イタリアのシエナの街のカンポ広場という広場.世界で一番美しい広場とも言われている

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/23 Thu 22:40 】 | 学校でのこと | comment(1) | trackback(0) |
今日は,某役所とあつく意見交換を行う. 
今日は,某役所とあつく意見交換を行う.
理由は,クライアントは現在建築基準法「道路」と認められていない敷地に現在すんでいる.しかし中古物件として購入した家であり,道路に問題があるとは不動産屋からは説明をうけていないのだから,不動産屋の重要事項説明の不履行であり被害者なのです.

役所は,そのような道路に面して家をたてる場合,建築審査会にかけ許可を得ないといけないという.その条件が,私道(法的には道ではない)の地権者の半分以上の合意を得て,実印のなつ印と印鑑証明を提出せよと言うのだ.親戚レベルならともかく,全く縁もない人に対して実印を押し,印鑑証明を提出する訳がないではないか!?
全く馬鹿げた話と.....



写真:イタリアのポルトフィーノの街.小さな湾に面した本当に小さな街なのであるが,世界中の金持ちがバカンスにやってくる不思議な魅力の街なのです.

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/22 Wed 18:04 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
イタリアのアッシジの街......求人 
明日(もう今日ですが)の準備のために家に帰らずひたすら仕事をする.

HDショックは,まだまだ立ち直っていません.HD(ハードディスク)データ復旧会社に修理を出したのが先週の水曜日.うんとも寸とも連絡がなくしびれを切らして週末電話をしたらつながらない.なんと週末休みなのだ!!.月曜日に連絡を入れると「今取り出していますからだって」びっくりする金額(新しいパソコンが買える...)で,しかも2~3日で解るとか,至急対応なんて宣伝していてちょっと逆切れ状態.はたして本当にデーターは戻ってくるのだろうか?!これだけ待たしてデータ復旧ができないとなるともう暴れてしまいたくなるくらいのダメージだ.有限会社IUECさんお願いします!

有限会社IUEC
http://www.iuec.co.jp/recovery/


六甲

写真;アッシジの街.とても美しい街で散歩をするのが楽しくなるような街だったのですが,その後地震で大きなダメージを受けたそうですがどうなっているのやら...
一人旅行をしている時の旅行の知恵を一つ紹介.観光ポイントについたら,日本人ツアー客をまず探す.そしてその流れにのって一緒に回ると日本語で案内をしてくれるのでとても便利なのだ.アッシジでも有名な聖サンフランシスコ教会には日本人牧師がいる(当時)僕のような個人旅行者は相手にされないが日本人団体ツアーは日本人牧師さんが案内をしてくれるのでとてもいいお話が聞けて勉強になります.

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/21 Tue 23:33 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
恥ずかしい~おじさん発見!(和光市) 
昨日のNPO団体主催の会議の話しのつづきを,

4人のパネラーの話が終わってから,一人のおじさんが挙手をした.どうも“面白くないようだ”自分の住んでいるエリア(和光市の北側)は差別をされている.和光市の南北問題だという.自分の家の周囲にはゴミの焼却場やら残土処分置き場や建築資材置き場があり環境的に耐えれない.理想論ばかりで現実的ではない! と言いたいのだ.さらに隣のご老人も相づちをうって「そうだ,時間の無駄だ」と言っている.
確かに和光市には地域差がある.解決していかないといけない問題なのだが,喧嘩を売る相手が違っているのです,おじさん!

まずおじさん達の住むエリアは,何でもつくれてしまうエリアなのだ.この問題は,法律を変えないといけない.それはおじさんも知っている様子.役所や県を動かさないとどうにもならないことなのだ.これもまちづくりを考えるビジョンの大きな柱となっていいと思うが,この会議は,行政とはなんの関わりもないNPO団体の任意の会議なのだ.まちのビジョン(方針や夢)を有志で語る場なのであって法律を変える権限などこれっぽちもないのだ.それを行政とはなんの関係のないパネラーに食ってかかっても場はしらけるし不愉快になるだけで市民として全く恥ずかしかった.


熱海

写真:ルネッサンス発祥の地フィレンツェのまちなみ.以外と建物の色彩が地味であるが,それによって街を歩く人々のファッションが際だつ.

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/20 Mon 19:59 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
和光市のまちづくりNPO主宰の会議を傍聴 
本日は,午後から和光市の中央公民館でNPO団体主催の「和光市のまちづくりを考える」(たしかそのような名前だった)会議を傍聴した.イタリアのまちの写真を見せながら,和光市の街づくりのコンセプトになりそうなキーワードを提案するものだった.私個人が思うに,まちづくりは行政側が指名したコンサル主導で金太郎あめのような街づくりになってしまうのは絶対反対で,“和光市ならではのアイデンティティ(コンセプト)なくして街づくりはやってはいけない”という考えです.国からの補助金を目当てにしているのが本音なのだが,表向きは,便利さ,安全,快適さを追求した結果の再開発は一見きれいな街ができますが,安っぽい街になるだけではなく,土建屋や政治家や資本力のあるメーカーの食い物にされて,最後はまちへの愛着もこだわりも無くしてしまうのです.補助金目当てのまちづくりは結果としてまちを滅ぼすまちづくりなのです.




写真:イタリアのトスカーナの田舎町,サンジミニヤーノの何気ない道ばたにある噴水.こんな何気ない一つ一つの遊び心(ユーモア)も大切なのでは?

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/19 Sun 19:27 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
時間や流行にとらわれない“タイムレスな空間,街”これこそ私たちが学ばなければいけないことではないか 
三鷹にある司建築計画という工務店に打合せに行く.松本社長とは,2月5日の現場見学会でお会いして,建築主のMさんも含め改めて顔合わせとなった.何分ご相談する事が多かったのですが聞いていただけて感謝しています.いい話し合いができたのでは?と個人的には思っています.




写真:先日に続いて,「塔の街:サン・ジミヤーノ」街の道を歩いても上空に塔がそびえます.どのイタリアの街もそうですがたぶん今訪れても同じ雰囲気なのが街の時間や流行にとらわれない“タイムレスな空間,街”これこそ私たちが学ばなければいけないことではないかと思います.

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/18 Sat 19:28 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
イタリアの田舎町から学ぶこと 
イタリアの街の写真をスキャナーで取り込んでいます.
日曜日に,  「まちづくりNPO(和光市中央公民館)」でスピーチがありイタリアの街から学ぶことをスピーチする.
写真の日付をみたら“1990”年!なんと17年以上も前の事になってしまった.写真も色あせるはず.




写真:イタリア中部トスカーナ地方の街で「塔の街」として知られるサン・ジミヤーノという街.この地方は平地はブドウ畑で丘(小山)が街になることが多い,その丘に塔が何本も建つ.宗教的な意味からであるが塔の林立する光景は圧巻である.

建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/17 Fri 11:06 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
HDショックからまだ立ち直れず...スタッフ募集をしています 
(マッキントッシュ)HDショックからは、まだ立ち直れない。復旧会社からは連絡がないのがさらに不安をあおるばかり......そんな心境で一日を過ごす.

今日は,一日中央工学校で過ごす.来週で今の課題の提出日だ.2年間つきあってきた生徒達だが,彼等と設計やデザインのやり取りの会話をするのも本当にわずかになってしまった.教室を見渡せば,ほぼ全員がパソコンで作業をしている.CGも当たり前のように扱っているのだからすごい.僕が中央工学校にきた当初(10年前)は,ワープロの時代だったことを考えるとすごい時代の流れと進歩である.
しかし,僕の経験をせいと達にも伝えるばきだと思い一言だけ伝える.「パソコンはいつ壊れるかわからないもの.提出前だからこそ必ずバックアップを取るようにと.....」




建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/02/16 Thu 18:27 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
| HOME | NEXT
ブログランキング・にほんブログ村へ