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メールによる意見交換だけでは限界がある 
「日経アーキテクチャー」を見ると,新しい”価値観”のクライアント層が台頭してきているとの特集をしていた,私たちにとっても今までとは違った,設計者とクライアントの関係になってきていることを日々実感している.
昔のように,建築家に家を頼む人たちが限られたわけではなくなり層が広くなったのがその理由であろう.価値観もさらに多様化してきているので,規格化されたメーカー住宅ではイヤ!という人たちが確実に増えてきたこと.建築家の存在が身近になったこともあるだろう.しかし同時にトラブル,紛争も多くなったことも事実なのだ.これは笑い事ではない.
特に最近思うのは,メールによる意見交換がはたしていいのか?だ.「いい関係」であれば全く問題なく,確実に,スピーディにプロジェクトを進めていける手法であるのだが.....お互いの顔が見えないので,文面で「カチン」ときたり,「あれ?」と思ったりし出すと黄色信号だ....出来るだけメールをやめようと思うのだが,毎日のようにメールがくると空回りの始まりになる.



写真:富士見市の家のスタディ模型

建築家.米村和夫の建築 Site

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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2006/01/08 Sun 02:12 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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