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ボリビアの首都のラパスの思い出「酸欠」 
疲労感でいっぱい.気分転換に旅行のことを思い出すことに,

ボリビアの首都のラパスを訪れると富士山山頂並の標高ながら立派な街並みを観ることができます.
高地の盆地状になっている.低くなるほどに酸素が濃くなるので,盆地の一番底辺がメインの街の中心になります.周囲の崖地や斜面はインディオの集落がひしめきます.
こんな酸素の少ない所での建設工事は大変だろうと感動すらする.オフィスビルももちろんあるが資材にしてもどうやって運ばれてきてどうやって組み立てていくのだろうか?という視点で見るとかなり見応えがあります.
僕はホテルの階段を上るだけでもかなり勇気と耐力ががいりました.休み休みで登山感覚で階を上ります.それでも息が切れます.




写真:ボリビアの首都ラパスの街

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【2006/01/18 Wed 17:43 】 | 休日のこと | comment(0) | trackback(0) |
大学が倒産する時代は必ず来るように思う 
中央工学校にて過ごす.この時期になると人事の話がどうしても出てきます.要するに来年の契約はどうなるか?という内容になります.先日も担任の先生系由で学科長に呼び出しをいただき,結構ドキドキして行ったら,全く別件でした!(もう冗談やめて下さい!)
僕の所属している建築工学科(3年コース)は,全盛時(?)1学年6クラスあったのですが,今では2~3クラスとなり,少子化と建設業不景気の波をモロにかぶっています.多くの教員仲間がいなくなっていくのを本当に辛く見続けていました.(視点を変えればいつかは僕も肩を叩かれるという意味だし)
少子化時代の最先端にいるわけで,「大学の倒産」という事態はかなり現実的な話になるように感じています.新聞や電車の広告を見ていても,やたらと大学の生徒募集の公告が目につくのを見て,”教育産業は必死なんだなあ”と感じる今日この頃です.

学校

写真:教室で過去の生徒(卒業生)が創った模型をテーブルにおいて,模型製作の”見本”として展示.どの模型もみな僕が担当したもので,生徒の顔が思い出されて懐かしい.

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【2006/01/17 Tue 23:51 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
民間機関2社にヒアリングをするが見解は違います. 
民間機関の話を書いたので,続けて少々.
本日もバルコニーが建築面積に算入されるかどうかについて検討することがあり知っている2社に電話にて質問を行う.(気軽に質問ができるのも民間の良いところである)A社の見解は,外部に面して2面以上解放されていれば建築面積に入らないですとの見解.(もちろんその他の諸条件はありますが),そしてB社に連絡(過去にその解釈ではNOと言われたので)する.そうしたらやはり,2面ではNOとの答えで,基本的に3面解放されていて,構造が片持ち梁(キャンチレバー:柱がなく,建物本体から飛び出している状況)でないといけないとの見解だった.
このように,審査する人(会社)によっても解釈は違うのが建築の奥深さです.

我孫子

写真:我孫子の家のリビング(工事中)

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【2006/01/16 Mon 19:00 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
リストランテ カステッロ 
14日は,打合せで佐倉に行く.大雨で,僕は電車で,Kさんは,ある意味で同業で建築業に精通している.僕たちの描いた図面に緻密にチェックがあり意見交換もスムーズだ.
その後,「カステッロ」というイタリア料理の店で楽しく食事に,郊外ならではの,広々とした敷地に,落ち着いた大人の雰囲気一杯のレストランだった.美味しく絶品です.

レストラン

写真:リストランテ カステッロ(URLより写真を拝借)
http://www5e.biglobe.ne.jp/~castello/
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【2006/01/15 Sun 23:11 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
民間機関だけが悪いのではない.問題点をすり替えているような... 
有名なイーホームズの検査を受けた事を書いた,僕たちは民間機関にお世話になることが多い.理由はいろいろあるが,まず,僕たち(申請する設計者)がお客として対応してくれることに大変ありがたく感じている.役所では,僕たちのことをお客とは見ていない.頭をペコペコ下げる“業者”くらいにしか見ていない.だから態度も横柄だし口答えでもしようものなら,上から見下ろす言動が帰ってきて極めて不愉快だからだ.
あと午前中しか受付や質疑に答えてくれないのも不文律である.その点,民間は,いつでもいいし,宅急便でも対応してくれる.夜遅く建って皆残業しているので質疑に対応してくれるケースも多い.(役人はいくら忙しいと言っても残業はしない)銀行融資のローンのキャンペーンで3月中に申請せよなんていうケースも融通が利くし,フラット35のようなローンは民間が窓口になる.なにより建築基準法を巡って議論ができるが,役所は一度発言した解釈を変えることはない.僕たちはこれが「民間のサービス」ではないか?と問いたい.日経アーキテクチャーの特集を見たら,「確認審査を民間に開放したからこのような(姉歯..)事件が起きたのだ!という意見が出ていたが,それは間違いである.イーホームズやERIの仕事意識とモラルに問題があったのであって,役所でも堂々と姉歯は,申請しているのである.

abiko

写真:我孫子の家(工事中)の坪庭
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【2006/01/14 Sat 10:17 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
三鷹市深大寺の改修プロジェクト 
昨日は,夜,中央工学校が終わってから世田谷に行き打合せ.クライアントのMさんは実家の改修工事「三鷹市深大寺の改修プロジェクト」も私たちが担当しました.家族ぐるみのつき合いになりますから,土地を決定する際も立ち合うなど確実な家づくりを歩んでいる最中です.



写真は,実感のリフォームの竣工写真.大きな玄関は,天井高さが7m以上ある大空間です.そこにアクセント的に,青色の石灰によるスタッコ塗を,お馴染みの巧左官工芸の鈴木さんに塗ってもらっています.(階段そのものは,既存の階段です)
竣工写真:三鷹市深大寺の改修プロジェクト

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【2006/01/13 Fri 14:11 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
求人について(中央工学校で) 
授業中に,求人のファイルを見るのがクラスでブームになっている.来年の就職活動を意識していくためにはいいことと僕も思う.
数年前と比べると求人数が多くなったのに驚いた.確実に景気が良くなってきていることを実感する.最悪時は確か,倍率が1倍少々だったように記憶しているが,今は”選べる”のだから凄い!
ついつい,僕も見入ってしまう.知っている会社もあるし,特に同業の設計事務所各社の条件(給料や保険)であったり,従業員数と売上高の数字を見ながらつぶやいてしまう.



写真は,我孫子の住宅の現場の状況

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【2006/01/12 Thu 23:01 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
あの有名な”イーホームズに検査をしていただきました! 
11日に,中間検査を受けに我孫子に行く.
我孫子で行われている住宅は,フラット35という金融公庫融資がからむローンになっているので中間検査がいるのです.検査する相手は,あの有名な”イーホームズ”今やその名前は全国区となり,クライアントも「大丈夫なんですか?」と不安顔.
しかし,声を大にしていいたいのだが,姉歯プロジェクトの何割かは役所が担当しているのだ.役所も手抜き審査をしているのに,話題が「確認審査を民間委託にしたことが原因」という声が多いのに疑問を覚える.
今までになく,じっくり検査をしていただき無事に合格をもらった.


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【2006/01/11 Wed 23:53 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
二日酔い相手に語ってみた......まあいいか.. 
10日.中央工学校の授業が再開しました.しかし教室は悲惨な空気.そうです.皆昨日の成人の日で,同窓会やら宴会でみんな二日酔いなのです.地方の生徒もいるし...教室がガラガラ.まあしょうがないか...と思うしかない.そんな中,新年の挨拶をとマイクが来た.昨年は姉歯事件もあり現在この業界は激動中である.特にそれぞれの立場(設計者,施工者,各関わる人たち)の職能意識が問われているのではないか...というような事を話したのだが,二日酔い相手で理解してもらえたのだろうか.....

asakadai

写真;朝霞台の家の竣工写真から....

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【2006/01/10 Tue 23:42 】 | 学校でのこと | comment(0) | trackback(0) |
誤解について(工事金額は工務店が算出する) 
昨日のブログの内容に続くのだが,建築家の敷居を低くすることは異論はない.が,,,建築家の仕事に対しての理解がないとボタンの掛け違いになってしまって最終的には悲劇的になることもある.強いこだわりを持って家づくりをする人には参考にしてもらえたらと思う.
設計事務所は,設計をするし工務店と金額に対して交渉をするが,見積もりをするのは工務店なのであり設計者ではないということです.設計図に反映すると実現できると誤解しがちなのですが,いくら設計図に表現しても,金額が合わないと実現できないのです.予算を見ながら一つ一つの仕様を決めていくのが設計行為なのです.



写真:武蔵野市の家のスタディ模型(進行中)
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【2006/01/09 Mon 23:48 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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