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27日の夜に行われた,埼玉県の設計事務所の組合(彩・都市計画建築設計監理協同組合)の臨時総会に出席したのは書きましたが,住所を移転するには,役員総会を開かないといけないのです.その総会を行った事実と議事録が必要書類となります.
話は変わりますが,僕たちの事務所の住所の移転の登録もずっとしようと思いながらついつい1年がたっていた.28日の事になるが,年内最終営業日に法務局に行き,僕たちの事務所の住所の移転の登録をする.(もちろん総会議事録をつけて)なんと3万円の収入印紙が必要になる!提出をしようとしたら,役員である僕たちの住民票の住所も変わっていることを発見.役員の住所変更の手続きも1万円!がさらにかかると指摘を受け,トータルで4万円を支払う.大きなショック.4万円で一体役所は何をしてくれると言うのか?! ![]() 写真:今年2月に竣工したひばりヶ丘の家.米村アーキテクツスタジオURLより詳しく見れます. http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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もうかなり前の話になりますが,千葉県の四街道にある祖母の家を大規模なリフォームを行い設計に関わった.間仕切りの建具も全て取り払い,畳敷きもやめてバリヤフリーにした.手摺りもくどいくらいにあちこちに付けた.バリアフリーの設計は机の上の理論では解決できないことばかりだと実感した...その時感じた一つのエピソードは,一般に老人室と言うと和室をイメージしますが,介護が必要な状況になってくると畳は邪魔な存在になってくること.布団の生活からベットに変わること.床は雑巾で拭けた方がいいこと等々です.
僕にとっては四街道の祖母は大学から親代わりとなって一緒に生活して面倒を見てもらった大事な祖母である.60才からゴルフを始めた元気な祖母であったが90才代に入り最近は骨がもろくなるばかり,年に一度は骨にひびが入ったとか,入退院を繰り返すようになった.今回は背骨がやられて病院での安静が必要で正月も病院で過ごすことになってしまった.今はひ孫の顔を見るのが何より嬉しいようで,子供二人を連れてお見舞いに行ってきました. ![]() 写真:竣工写真ができたばかりのチャコールハウス(東久留米小山の家)米村アーキテクツスタジオURLから見れます http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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この時期は,毎日掃除をする.出るわ出るわで,すごい量のゴミが次から次へとでる.数年ぶりに事務所のレイアウトも衝動的に変えて打合せコーナーができた.特に,某現場でいらなくなった(まだ1年しか使っていない)茶色のブラインドをいただき事務所に取り付けたのがとても良い感じだ!.全く雰囲気が変わり新鮮です.
二日間にわたり掃除をして(合間に年賀状を書きながら)なんとか一段落し,夜,子供も交えてささやかに忘年会をする. ![]() 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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バウハウスネオの後関さんから「チャコールハウス(東久留米の家)」の写真が送られてきたので,早速ホームページにアップする.最近は,ブログの更新はほぼ毎日しているがホームページの更新は遅れがちです.深夜(もう4時で....)
http://www.linkclub.or.jp/~yonemura/file/works/w-tamura.html ![]() 写真:チャコールハウス(東久留米の家) 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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今日は,僕たちが加盟している埼玉県の設計事務所の協同組合の臨時総会があり出席.この組合も設立して結構たつ.たぶん6年くらいだろうか?
この組合を設立した時からのメンバーになっているが,埼玉の街の公共施設の設計は多くが東京の設計事務所が入札という形でとっていく.埼玉県に人材がいないならともかく「何故,埼玉の町を埼玉県在住の建築家(設計士)が創ることができないのか?」という問題定義を行うことに意義を感じていた. しかし,僕たちも地元の和光市からいくつかの公共建築を手掛けるようになって一つの疑問にぶつかった.入札とは,”1円でも安く札をいれた設計事務所が受注するシステムだ.設計者としての適性もあるのに入札会場に来る設計者は全く共通性がない.”貴重な公共財産を”お金だけで判断していいのだろうか?”と.....公共建築を担当する設計者選定は,公共空間や地域にメリットを生み出す(アイデアやデザインを提案できる)設計能力にあるのではないだろうか? ![]() 写真は独立後初めて手掛けた「北海道岩内の家」北海道の冬季の厳しい豪雪&ブリザードに耐える力強い家をイメージして設計した. 彩・都市計画建築設計監理協同組合URL http://www.sua.ne.jp/ 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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秋より相談のあった話(法律業界用語では事件)なのだが,とあるマンションで漏水があり住人が当然のことながら直したいと思った.
マンションの場合は,外壁や屋根は「共用部分」であり勝手に工事をすることもできないのだ.管理組合に話をして,管理組合が施工会社に発注するのだ.(室内については個人的に工事ができる) しかし,管理組合が動かないと,一切前に進まないのだ.もう数ヶ月雨漏りがしたままになっている.施工会社の対応も問題なのだが,管理組合が動かないマンションは本当に悲劇だ! ![]() 写真:湊総合法律事務所がある有楽町の電気ビルディング 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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金曜日,土曜日と我孫子の現場で断熱材を施工をした.一般に外断熱,内断熱という議論があるけども,僕たちが実体験した中で確実に「高気密性」と「高断熱性」を確保できる方法は現場発泡式だ.予算の都合があるので(やや高い!)全ての現場に採用はできないがお勧めです.
僕たちが採用した中でベストは,ファース工法の特許のある,エアライトで「ファース工法」の家のみにしか採用できない.そうでない場合は写真の「アイシネン」だ.びっくりする断熱材で,パッと液体を吹き付けると100倍以上に膨れあがる.通商「100倍発泡」とも言われている. アイシネンの断熱材 http://www.icynene.jp/ ![]() 写真:断熱材の施工風景 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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世間はクリスマスイブなのだが....そうも言ってられないことが山積みです,でもクリスマスは子供にとっては一年に一度の大事な日.仕事の合間にクリスマスプレゼントを買いにいったり....子供の冬休みのイベントの送り迎えもある.(最近の事件で児童館や公民館の冬休みイベントの終了時にはお迎えの車でごったがえしてます.)年賀状を少しでもコメントを書きたいという思いから外出先にも持ち歩く.
事務所所長の米村ふみ子は,仙台出張から帰ってきた.有名な宮城県古川市在住のご夫婦から住宅設計のご縁をいただきました.とても嬉しいことです.報告を聞いてますますワクワクしてきます.人と人とのつながりは距離感をなくします. ![]() 写真:現在三鷹で進めている住宅のスタディ模型 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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今日は,中央大学の学生の小林君が訪ねてきた.2度目の面識だが,事務所に来たのは初めて,現在土木学科に在籍しているのだが,建築がどうしてもやりたいそうだ.しかし中央大学には建築学科がない.他の大学に編入するか?専門学校に転校するか?そして大学院に行くか?...
「建築がやりたい」と言う相談は良くあるのだが,「建築がやりたい」だけの気持ちだけではどうすることも出来ないのが”建築の設計の世界”なのです.違う分野にいて建築をやりたくなったという人の相談に対しては「まず建築の学校に行って下さい」と言うしかない.小林君は,”その意志”があるので事務所にお呼びしたがはたしてどう感じて帰ったのだろうか?..現在の所,図面も,フォトショップも,CGも,模型も一切できない.この状態からどうするかも小林君次第なのである.頑張れ小林君! ![]() 現在富士見市で進めている「中庭ハウス(仮)」のスタディ模型 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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長男の通っている学校で「たき火大会?」があり参加.広い校庭で背丈以上の高さに積み上げられた木材を燃やす.冬の早朝のキャンプファイヤーだ.創作でつくった木材などの古い作品もあればイスなどで修復不可能になったものもある.校庭からでる落ち葉や,小枝の量もすごかった.それらに火をつけて火が一段落したら,参加者が各々持ってきた,サツマイモやらいろんなものを投げ入れる.金属の箱に入れて蒸し焼きにする人もいる.リンゴやバナナを持ってきている人もいた.あとそれにマショマロだ.小枝に刺してみんな楽しそうだった.僕の既成概念には,”焼き芋”しかなかった.発想力の乏しさにショック.
![]() 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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中央工学校の提出日であり,年内最後の出講日となった.
何とか,僕の担当クラスの提出状況はまずますで落伍者が2名であった.今製作している課題は,間違いなく来年の就職活動に持ち歩く課題となるだけに作品としての完成度が問われる.今日は,ほぼ全員の図面に”赤ペンチェック”が入れれた.かなり大変な労働だったが今年最後と思うと頑張れる. 最近,僕の指導力が低下したのか,生徒の質が変わったのか,以前の生徒は,どん欲に毎回「図面を見てくれ」「問題点を指摘してくれ」「どこが良くて,どこを直すともっと良くなるか?」「先生ならどうするか?」と休憩時間もなく押しかけてきて,黒板に順番を書いて待っていたのだが,最近はさっぱり「列ができない」のだ.それが寂しい..... ![]() 写真:熱海で2番目に手掛けた住宅.熱海の夜景が眼下に見えます. 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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珍しく一日事務所にいて作業をする.
手掛けているのが,「ファースの家(福地建装)」の規格バージョンをつくる仕事.建築家としては,「規格化住宅」は脱個性化への作業であり後ろ向きではあるが,高品質住宅のコストとデザインの両立への挑戦には参加したいと思っています.坪単価で言うと,50万円への挑戦とのこと,画期的な試みでもある. ![]() 写真:立面図のスタディ 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ 「ファースの家」 http://www.fas-21.com/ |
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深夜に事務所で年賀状の宛名印刷をしている.毎年この時期はバタバタしながら思いにふける.データーベースにある名簿から誰までを印刷するかは本当に微妙な判断である.年に唯一のつき合いなのか,一度かもしれないがお互いがプラスになるつき合いになるのか....もしかしたら相手からはもう葉書がこないんじゃないだろうかと...と一人で思いにふけるのである.
昔頻繁にお会いしていながら縁遠くなってしまう人がいかに多いか.もっぱらの理由は僕が外向的な生活をしていないことによるのだが.....独立したての頃は20代,仕事もないので,夜はいつも勉強会などに顔をだしていた.人付き合いは大好きだ.その頃の交流が懐かしくなるのが12月である. ![]() 写真:インドのタージマハール.この建築物の用途は「墓」!.全てが大理石で出来ている圧倒的な大理石の存在感は感動であった.熱い日射の中,ここを裸足であるくと本当に気持ちがいい. 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |
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役所へ調査に行ってきました.
計画中のプロジェクトですが,前面道路であるはずの道路ですが,役所は「道路」ではないという.その問題点の解決のためです.建築基準法には,「建築物は道路に2m以上面していないといけない.」とあります.しかし「道路」と行政が認めるにはいくつかの条件を満たしていないといけない.それを満たしていない,さらには役所が「位置指定」と言い認知していないものは「通路」であり「道路」ではないのです.だから家を建てることができないのである. さて,この問題を解決するには「建築審査会」という月に一回だけ開かれる審査会に資料や図面を提出しないといけない.かなりやっかいな作業があるのだ. 世の中には,「わけあり」の土地が結構多い!ことも知っていないといけません, ![]() 我孫子の現場写真:輸入サッシが取り付いています. 米村アーキテクツスタジオURL http://www.yonemura.co.jp/archi/ |


















