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終日中央工学校.
「公園にある展示施設」という課題が始まって1ヶ月ほどになります.最初に僕は担当するクラスで,「構想」を練る期間が作品を創る上で最も重要な時期であることを説明しました.ソフトがしっかりと構築できてこそのハード(建築物)であることの重要性を説明したのですが,多くの生徒がダラダラと時間を浪費するなか,何人かが頭角を現し始めています.また空回りしていたり,空振りに終わりそうになる予備軍もいます.講師の役割として少しでも「建築を創ることの魅力,楽しさ」を伝えることがありますが,建築は楽して簡単にできるというような物でもなく,それを全員に伝えるのは限界がある. ![]() 写真は,スタディ模型で自分の構想を説明してくれる八倉巻君と,よこから突っ込みを入れる望月君.なかなか面白いコンビである.八倉巻君は昨年と比べると,建築的なセンスが数段アップしてきている.今年は期待できるか?今が正念場である. 建築家.米村和夫の建築 Site |
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