ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20051007
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地鎮祭のエピソード  その2:山伏さんが登場!風が吹き珍事がおきた話 
今「男の隠れ家」に掲載されている「西熱海の陶芸工房のある家」の地鎮祭の話.

工事を担当する箱根の小川工務店さんが紹介して実現した山伏さんの地鎮祭.現在も年に何回か吉野の山中で(確か..)修行を行っている現役の山伏さんが式を行いました.ちょうど台風が過ぎた日で空は真っ青!海も今まで見たことがないような濃い青さで目に眩しく,緑も本当にきれいでした.江戸時代から伝わるというホラ貝の音色が響きました.儀式が始まると同時に強い風が吹き,山伏さんのお経の描いた書類(?)が空に舞い上がりました.
神様がお経を読んでいるという意味があり大変縁起が良い珍事とのこと!自然に囲まれた環境にとても良く合う儀式となりました.そんな「記憶に残る地鎮祭」はあまりないような....

山伏さん

西熱海の陶芸工房のある家の地鎮祭
建築家.米村和夫の建築 Site

テーマ:デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

【2005/10/07 Fri 18:37 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
こんな感じの地鎮祭もあります・・・・・・・我孫子で着工 
住宅の工事を始める時に行うのが地鎮祭というもの.工事の無事を祈願するのが目的だが,いろいろなスタイルの地鎮祭を体験する.ある宗教の地鎮祭は教祖様の録音テープが流れたり,熱海で最初にやった時は神主さんがいないのですが,工務店の社長が神主を代行したり,2件目はクライアントが「やらない」と言うので僕らと工務店で酒と塩をまいた.3件目では本物の山伏さんが儀式を行った.ホラ貝の音色が山に響き感動的だった.あと出張神主さんというビジネスもある.便利で簡単だが味気なくてあまり記憶に残らないのも事実.個人的には,これから始まる工事に対して,気持ちを込めた家族の思い出に残る儀式をすべきだと思う.
今回は,敷地に塩と米とお酒をまくだけのものだった.

塚田邸

建築家.米村和夫の建築 Site

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【2005/10/07 Fri 17:51 】 | 日々のこと | comment(1) | trackback(0) |
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