綾瀬で住宅の打合せをしてきました.この敷地は,軟弱地盤で家の前に高速道路が走っていて住む環境としては「良い」とは言えない.しかしこれをどうするかが僕らの提案であり,やりがいがある.
その後,我孫子に向かう.「我孫子のコートハウス」の打合せで,何社も見積もりをお願いしたが,結果的に一番早く見積もりを終え,一番適正な金額であった,小川共立建設の合田(ごうだ)社長と第一回の打合せをするためだった.電話でのイメージとは違いとてもクリエイティブな発想の持ち主で,自らも一級建築士で設計も行っている.自然素材を愛する人.前向きな話ができてとても嬉しい.打合せは出して頂いた金額をさらに200万どうやって減額するか?という内容.こちらがリストアップした各項目に対して出来る出来ない...の意見交換をする.また合田さんからもリストがでた,
このプロジェクトは,第一段階で3社,その後図面を大修正をかけて5社,計8社に図面を配布したことになる.直接会って話を詰めようとしたこともあったが,なかなか折り合いがつかなかった.別の味方をすれば,僕らの設計に対して「難しい」というイメージ上のアレルギーがあるのだろうが,同じ設計図面で見積もっても300万円以上の差額が発生するのだから凄い!金額については,何件住宅を担当しても予想不可能なことがかならず出てくる.奥が深い.

(写真)小川共立建設にてオリジナルのローコスト仕様のフローリングの話を社長から聞く