ブログランキング・にほんブログ村へ 建築家のひとりごと 20050829
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教え子で大同工業に就職して頑張っている岩淵君 
直前で伊東に宿を確保することができた.伊東と言えば,僕らが熱海で2件目に担当した「桜沢のFさんの家(熱海・RESONANCE-共鳴箱)」で施工を担当してもらった大同工業を思い出す.大同工業には僕の中央工学校の今年卒業した岩淵君が就職しているのだ.(岩淵君は卒業設計で主席で卒業,元帝京サッカー部.自宅の引っ越しも手伝ってもらっている.娘のあこがれ(?!)の存在)そんな事で岩淵君に電話をしてみる.K部長にもかわいがってもらっている(?)ようで元気そうで嬉しかった.西熱海の住宅も既に見ているようだった.

Fさんの家は,桜沢という熱海を眼下に見下ろす絶好のロケーションに存在する.かなりの崖地であり,工事も難しかった,施主の要望や変更がこれまた半端でなかった.特に鉄骨の施工がやたらと時間がかかり,かなりスケジュールが乱れた.大同工業のK部長は武闘派!売られた喧嘩は必ず買うタイプ.いや売られないなら売りに行くタイプだ,僕らの構造設計者も筋金入りの武闘派,いつもハブとマングースのように喧嘩していた.間に入って僕らも参加することもあった.工期が遅れ施主も不満を示したときに,「設計事務所の構造がいろいろうるさいから遅れた」と堂々と施主の前で言うから黙っている訳にはいかない.しかし,「施主」と「施工者」と「設計者」が仲良くする方法はないものだろうか?一番幸せな家づくりの方法なのだが.

熱海・RESONANCE-共鳴箱
熱海桜沢の福井邸
http://www.linkclub.or.jp/~yonemura/file/works/w-atami-f.html

テーマ:建築・インテリア - ジャンル:学問・文化・芸術

【2005/08/29 Mon 23:37 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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