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朝7時に出発して熱海に行って来ました.相変わらずの渋滞で熱海に着いたのは1時過ぎなので6時間かかったことになる.特に用賀インターまでの環八の渋滞はストレスが絶好調になる.なんとか違うルートを考えないと体がもたない.(学習能力のない自分に自己嫌悪が....)
現地で,「男の隠れ家」取材グループの人たちと合流する,今回の特集は「わがままな家」特集とのことで,「何がわがままなのか?」という視点でインタビューを受けた.たしかにいろんな「わがまま」があるのですが,クライアントと共通して言えるのは「このようなデザインの家を建ててしまって,住んじゃう事がわがまま」ではないかと一致した. 別荘建築の考え方と一般住宅の考え方の大きな違いは,住宅が「日常」であることに対し別荘に求めることは「非日常」なのである.この建築のクライアントも,東京での日常生活を離れて週末に熱海に来る.その時気持ちが「わくわく」しないと僕らが手掛ける意味がないのです.別荘建築の面白さは,その「非日常」をどのようにデザインや空間にまとめるかが面白さになります. この住宅の1階部分は鉄骨の足があり建物が浮き上がっている.この空間を見て「無駄だ」「何で部屋にしないの?」との質問を良く受けます.もちろん理由はあります.生活するための部屋を,バリヤフリーにしたい事や,全ての部屋から海側の景色をみれるようにとの理由から,そしてその柱が並ぶ足元を歩いてアプローチしたら感動的ではないかと考え提案して,クライアントとも「異議なし」で一致したのであるが,これを「無駄」という人もいるが,これこそ「わがまま」なのでは? 「西熱海の陶芸工房のある家」 ![]() ![]() http://www.linkclub.or.jp/~yonemura/file/works/w-yokoyama.html |
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