本日は暑かった.そんな中午前中は東久留米の現場に行って来ました.現場の中は断熱材もまだ途中の段階なのでさらに暑い環境で関わっていただいている大工さんを始め本当に頭がさがります.営業担当の山田さんがなんでいるのかな?なんて思っていたら帰り際に声を掛けられた.趣旨は「仲良くやろう」ということだった.もちろん大賛成だ.僕らはとあるプロヂュース会社に所属している.その縁もあって今回の東久留米の家の担当もしている.施工はFCに所属している某 建設だ.FC(フランチャイズ)系は本当に難しい.この組織の問題点も見えてきたし,工務店と設計者の関係についていろいろ考えさせられることが多々ある.一見「建築家と家をつくる」というキャッチフレーズは大賛成だが,誰が施工するのか?という選択肢が限られている.つい先日,変更箇所の見積書が送られてきてびっくりした.計算ミスやら法外な価格が入っていて,家内とともにあきれてしまって「アルバイトに書類を書かせないでください」と返信してしまった.僕らが納得できるはずがない項目をいくつも並べて増額を要求してくるスタンスには閉口だ.ほかの建築家がどうつきあっているのかは判らない.ほかの建築家はもっと武闘派でしょ?と聞いた所どうもトラブっているらしい.見積もりで相当紛糾しているプロジェクトがあるようだ.あたりまえだと思った.今まで建て売り住宅を主としてやってきた会社が,急に建築家と家をつくるのは無理があるような気がする.建て売りと同じビジネス感覚で(利益追求)はクリエイティブで魅力的な仕事はできないし,建築主,建築家,施工者がそれぞれ満足をする完成を迎えれない.
その後,川越の現場に行く.かなり気が重〜い現場なのだ,絵に描いたような難現場.どのくらい大変かはまた日をあらためて解説したい.
