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27日(水曜日)は第一回の2級建築士講座に出講した.ほとんど徹夜明けだったからかなりつらかった.午後6時半から9時までで仕事の疲れも出てくる時間帯なのだ,赤羽技術専門学校という学校は絵に描いたような古くて汚い校舎であることを紹介したい.名物だった便所は限界だったのか今年からきれいにリフォームされた.まさしくビフォーアフターの世界だ.教室内は力任せのハイパワーのエアコンが効いて異常な冷風が体に当たるので極めて不評だし健康に良くない,廊下に出ると思わず「うっ」と声がでるような蒸し暑さが待っている.校舎は鉄筋コンクリート造なのだが,断熱材がない施工(設計)なので夏場は異常に暑くなってしまうのだ.違う視点で言えば,建築雑誌に良く出てくるコンクリート打っ放し(室内,室外)の家は夏こんな感じなのだなあと体感できる場所なのだ.同じく冬も寒〜いのだろう.
ちょっと昔(独身時代)はこの温度と湿度の落差を「タイに行ったみたい」「バンコクを思い出す」なんて言っていたのだが,もうそんな立場でない身だし,40歳過ぎて体がつらくなるばかりで帰り道が本当に体に応えるのだ.そんな体験もあって最近はかっこいいだけのコンクリート打ちっ放しの家には共感できないし設計する気にもならない.こんなつらい思いをしながら生活しないといけないのだろうかと..... 写真は,前日に続き房総の家の計画案の模型写真?? ![]() 建築家.米村和夫の建築 Site |
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