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7月20日 ついに朝霞台の家が上棟しました,楽しく上棟式を過ごす 
20日は,朝一番で子供の小学校の終業式に出席,式の終了後長男と駅で別れて川越の南大塚の打合せに行く.朝顔の鉢が重い...この川越のプロジェクトがびっくりするくらいスケジュールと予算が厳しい.なにしろまだ方針が固まっていないのに来週着工なのだ.ギャンブルに近いものがある.打合せが終わったのが2時半で,朝霞台の現場に直行する.
無事に上棟するのか心配で朝一番に,スタッフの曽田くんに現場に直行してもらい写メールで報告を受けながらの移動だった.僕が着いたときは,上棟しており,屋根に構造用合板(ベニヤ板)をクレーンで運びこんでいた.屋根の頂上で指示するのは,棟梁の木梨さんまさしく青空に仁王立ち状態でかっこよかった!手摺りがあればともかく,なにもない上空で幅12センチの構造体に立ち,右に左に動く姿は感動的です.無事にクライアントのIサン一族も到着し,木梨さんのアドバイスに従い,建物の各場所にお酒とお米をまき,2階にお供え物を置き儀式を終える.塗装屋の清水だんや防水屋(実は何でもできる)タカコウさんも出席して楽しいひとときを過ごす.上棟式をするかしないかは,どのプロジェクトでも話題になるが,私個人の意見としてはやることに賛成である.宗教やしきたりより,工事に関わった人たち,自分達の家を建てるために汗を流してくれる人たちとの交流の場って実はほとんどないのである.創る側だって,自分が手間暇書けている現場は,どこの誰が住むのかなんて知っていたらもっと気持ちが入るものだ.??

0720朝霞台

建築家.米村和夫の建築 Site
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テーマ:建築・インテリア - ジャンル:学問・文化・芸術

【2005/07/20 Wed 01:59 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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