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日曜日は武蔵野市のYさん宅を訪問.2回目の訪問になります.あるサイトの紹介によるのだがYさんに「米村さんは,先日訪れてから特に連絡がないのですが,他の方達は熱〜いメールが来てるのですよ」...なるほど,僕たちはお会いした際に,私たちの姿勢や方針などを伝えていたが,他にも建築家と会うことは言われているしあまり営業スタイルの強いアプローチをするのも気がひけた.でもやはり「縁」があるかないかは運命的なものと考えています.
Yさんは「予算も厳しいしやりがいがないでしょう?」と言われたが,もちろん予算があればあるほど,デザインや素材の可能性も増えて面白いことは事実だが,僕らは大手企業ではない,街場の一事務所の存在だ.「縁」があり「感謝」される仕事は喜んで受ける.受けた仕事は誠心誠意やるのが基本姿勢です....と改めてそんな話をした.因みに雑談の中でこのような話をした.「家づくりは,楽しんでやるものです」この”楽しむ”という姿勢が非常に大事である.あえて言えば,私どもが縁があっても断るとしたら”楽しむ余裕がない人”だ.かならず家が完成するまでの1年ぐらいの期間にノイローゼ状態が悪化していくか,設計者や工務店を敵視するようになってしまうのだ.僕らの建築の仕事は,完成した時にいただく感謝の言葉と笑顔があってこその仕事であり,正直プロセスはつらいことばかりだ,体力も応える年になってきた.徹夜はかなり厳しい(今週は2回も徹夜してしまったし....)建築の仕事は山登りと同じで,達成したときの喜びが支えなのです. その後,家族が遊んでいる朝霞の「わくわくドーム」へお迎えに車でいくついでに朝霞台の家の横を通る.鉄骨が建ち,外足場もできていた.土台も既に設置され,上棟を待つ体制に入っている.これもワクワクする.(写真)何故か中学生と思われる女の子が二人座り込んでくつろいでいる.まあいいだろうと何も言わずスルーするが,今までは座り込むような「場所」ではなかったのが,人を引きつける「なにか」が生まれたからこその出来事だ.勝手な納得をしてしまった. ?? ![]() 建築家.米村和夫の建築 Site |
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