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房総を往復する....あらたな問題点が浮上する.悪徳不動産屋斬り!? 
昨日,二度目の房総への調査に出かける.今回の目的は,計画地を再度確認したかった事と計画地の周囲にあるコンクリートの擁壁のデータと近隣の地質のデータを役所調査でゲットできるかどうかだった.まず敷地に向かうが,出発が遅れたために首都高速がほとんど全て渋滞で,昼過ぎになってようやく着いた,片道でくたくたになった.「要子あん」という高台の住宅地だが.夏日で汗がダラダラでる.もう梅雨は明けたのではないかと思うがまだらしい....その後市役所に行っても何も得るものはなかった,大原にある土木事務所に行ったら,核弾頭に近い問題点が明らかになった.敷地の西側(海が見える側ではない側)の擁壁が2m程あるのだが,その上にコンクリートで施工したての塀が建っているのだが,(写真参考)その工事が大きな問題だった.千葉県では条例で2mを超える塀は,申請が必要で,「崖地」と見なされるのだ.崖の高さの2倍を敷地境界線から離さないと「違反」になるのだ!今回裏の敷地が約2mの既存の擁壁に約2mの壁をつぎたしたので4mの「崖」ができてしまったので,境界線から8m離さないといけないことになってしまった!!!(緩和規定はあるものの)8m離したら建物なんて建てれない!役所の人曰く,「この新しい擁壁は申請が出ていないですね」って...要するに,不動産屋が土地を売るためには,もっと地面を上げて眺望をよくしないと....というアイデアで2m程地面を上げたのだ(2ヶ月ほど前の出来事らしい).こちら側はいい迷惑で,早速その不動産屋に電話を入れるが,担当者は「営業担当で技術のことはわからない」と逃げる.逃げても困るし何も解決にならないことを伝え,具体的にどうすべきかを話をしたが,「私は営業で技術はわからない」と何回言ったか...そのくせ「しっかり施工しているから大丈夫ですよ」と言う.じゃあ「しっかり」とはどう「しっかり」施工しているんだ,「具体的にどのようにしっかりしているのか」を証明してもらわないとこっちは家が建たないのだ!口先で言う「大丈夫」なんて信用できるわけないじゃないか!誠意がなかったらこっちから訴えてやる!悪徳不動産屋!斬り!??

0716勝浦

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テーマ:建築・インテリア - ジャンル:学問・文化・芸術

【2005/07/16 Sat 02:16 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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