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材木加工の現場に見学に行く.....朝霞台の家 
今日午後,和光建設の作業所に行く.目的は,朝霞台の家の木材の「きざみ」の現場を見ることだった.最近のほとんどの木造の現場はプレカット工場で加工するのだが,朝霞台の家は斜めの角度が絡み合うので,工場での機械によるカットが出来ない.数社に断られたとの話.そこで立ち上がるのが棟梁の木梨さんだ.木梨さんとは2年ぶりくらいの再会だった.超売れっ子棟梁で7月だけでも3棟の住宅ができるとか...過酷なスケジュールの中この朝霞台の家の木材の加工をお願いしている.大変なことはわかっていても実際現場に足を運ぶと本当に大変であることを実感できる,工場で機械任せで加工された木材で家ができるより,顔の見える大工さんが手作業で加工した家の方がずっと幸せではないかとも思った,??

0630朝霞台

(写真)木梨棟梁

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【2005/06/30 Thu 02:46 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
いろんな事があり....みんなで楽しくお好み焼きを食べる(道頓堀) 
本日は,オープンデスクの斉藤君が最後(?)ということで会を催した.でも斉藤君は近くに住んでいるし,なによりスタッフの曽田君の子分であり,鈴木君の同じ大学の研究室の後輩なのだ!最後であるはずがない.....魔の呼び出し電話が来週にでも掛かるような気がする.なので大義名分がないような気がする,なので(?)曽田君の誕生日祝いも兼ねた.しかし曽田君の誕生日はとっくに過ぎていることも事実で......あと最近事務所にあった2つの不幸(コンペに落選)もあり残念会も兼ねた.個人的には数日前のブログにも書いたが心中穏やかではない.飲んでる場合でない.でも何日も泊まり込んで作業してくれた3人には感謝! 会場は和光市の道頓堀でお好み焼きというのが定番であるような気がするが,半年ぶりのような気がする.広島出身の曽田君の広島焼きはさらに腕に磨きがかかって,神がかっていて感動した.鈴木君も斉藤君も涙を流しながら笑撃が走った.マイウ~だ! そう言えば,私たちの事務所の宴会やイベントの常連メンバーである馬林くんを呼ぶのを忘れた!...という意味ではないが,彼は今回のコンペのライバル事務所に所属(?)しているのだ.全くこの業界は狭いものだ.??

0629道頓堀


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【2005/06/29 Wed 02:45 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
現場を二つまわってきました,,,,,何事も問題の起きない現場なんて「ない」 
28日は朝一番から,東久留米と朝霞の二つの現場を見て回った.東久留米の現場は昨日基礎のコンクリートを施工したところだった.本日は養生日で現場はお休み状態.実は昨日(月曜日)「本日コンクリートを打ちます」という連絡が入った.土曜日にも打合せをしているのに,月曜日打設の話はなっかたし「おかしい」ということになりいろいろなやりとりをしたので,朝一番で状況を確認しに行ってきたのだ.う~ん現場監理の仕事は難しい.その後,朝霞台の現場に行く.だいたいこの2つの現場は同じようなスピードで進んでいるので,仕事の状況や質なども比較しやすい.朝霞台の現場は,エレベーターのシャフトのコンクリートの型枠を作っている最中だったが,設備業者からの施工図が遅れて少々閉口気味だ.材木も一部現場に搬入されている.この現場は,難しい事が重なり,木材のプレカット工場が加工を拒否されてしまい,大工さんが自ら加工しているので,実は今時の現場では非常に希少価値の現場である
0628東久留米の家


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【2005/06/28 Tue 02:42 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
納得のいかないコンペ結果....建築家の提案するアイデアの評価がない 
あるサイトのプロデュースで白金台の住宅指名コンペに参加した.4社(者)が指名されて作品を競ったのだが,正直クライアントの感触は「いい」と私たちは判断していました.他の3社の作品の一部はサイトでもすでに公開されているのでそれぞれの作品のイメージはだいたいわかっていた.行ける!とも思っていた.そのような中で結果が郵送で送られてきた.ダメだった.勝負の世界である以上結果は受け止めなくてはならないが,4社の作品を機能やクライアントの要望にどれだけ答えているかを数値で評価した「表」が同封されている.そこでの疑問は数値で評価したのは誰なのか?建築主ではないと思う,事務局だろう!僕らはもちろんデザインやプランをごり押しする気もないし,共につくっていくのが僕らの基本姿勢.でも建築は解釈次第で「いい」とか「悪い」なんて何とでも言えるのが「建築の奥の深さ」である.それを数値で決めれるはずがないのである.あえて言うなら公共建築のように不特定多数の人が使用する設計では総合的にある意味で無難に設計した方が間違いがない.でも住宅は違う.デザイナー住宅などがその例である.住み心地は絶対悪いはず!でも人気がある.何故かと言えば,そのような空間が好きだからであったり,感性があうからである.人によっては「いや」という建築でも別の視点から見れば「最高」の建築空間でもあるのだ.洋服選びも車選びも同じで「好み」「価値観」「思考」はみんな違うのである.それを総合的に評価するのなら,最初から定義してくれないとおかしいし.無難に要望に対して納めればいい点数がつくが,もっと面白いアイデアが生まれ挑戦,提案すると「要望と違う」と評価されてマイナス評価されるなんて,本末転倒である.そんなことを夫婦でブツブツといいながら........????

0627まちこん


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【2005/06/27 Mon 02:57 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
朝霞台の現場は.........設備業者が現場を止めている 
朝霞台の現場について打合せを和光建設の栗原昭さんと行う.栗原さんとは和光市の小学校の給食室の工事で一緒に仕事をしたので十分信頼もしているし頼もしい監督だが,若干スケジュールに不明な点があった.スタッフの曽田君はまだ全体が読めないし,空回りが多い....と言うことで前日に栗原さんに電話をした.本日も現場に行ったが,型枠をしている和合土木の社長もちょっとつぶやいていたやはり心配していた通り設備業者が「止めていた」のだ.配管するルートが決まらないと型枠が組めないからだ.まあ建て方は7月20日なので決定的な問題ではないが,監理だけではなく現場監督も大変な仕事だとあらためて思う.現場には,大工さんが自ら加工(「きざむ」とも言う)した木材が搬入されていた.普通プレカットという工程が一般的になっており,木材の加工は,全て材木業者が工場で(ある意味でコンピューター管理で)行ってしまう時代だ.今回の現場は,加工できないと工場から「拒否」されてしまった!現場なのだ.??

0828朝霞台の家


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【2005/06/27 Mon 02:41 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
朝霞市の郊外のはずれに行ってきました.....ASAKAアートスクール 
私たちが生活する隣街に朝霞市という市がある.その本当~に郊外の荒川近くに丸沼という地域がある.そこに丸沼芸術の森というエリアに子供といっしょに行って来た.ここにはプレファブづくりのサティアン建築が何棟も建っていて,芸大卒の人たちが集まったアトリエ群となっているのだ.陶芸センターもあるし朝霞市市民吹奏楽団の倉庫もあったり,世界的に有名な村上隆のアトリエもある.氏はここのサティアンで寝泊まりしているという.今回の目的は,あさかアートスクールという子供達が参加しているアートスクールのイベントに参加するためだった.先生達も立派な人たちなのだが当日は,「ジャングル探検」という設定で楽しく遊んだ.父親も猛獣!という設定でお面をつけて,マントをつけてガォ~なんて言いながら参加することに....もよりの駅からはとても歩く距離でもないし,回りには倉庫くらいしかない,こんな場所ではあるが,村上隆さんのような人が世界に情報を発信していて評価されていることは本当に勇気になる.帰りは近くに「湯~ぐうじょう」というトロン温泉に入ってバスに乗って帰る.子供達は大喜びだった.??


0626朝霞アートスクール

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【2005/06/26 Sun 02:56 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
22日はまたまた千葉(四街道市)に行く   なんと7期目になるリフォーム! 
21日の房総行きに続き22日も千葉に行く.場所は四街道市.ここでずっとリフォームを手掛けている家がある.親戚で診療所付きの住宅なのだが,早いもの独立早々に担当したリビングとキッチンを大改修したのが約15年前だったと思う.そこの壁紙なども古くなってきたこともあり二回目の改修工事をおこなったのは昨年末だ.
ここ2年ほどずっと各部屋の改修を担当している.(1期)浴室,洗面室の全面改修をした.防水も劣化しダメになっていたし浴室を御影石で仕上げた,(2期)エックス線室を第2のリビングにする工事.エックス線室だけに壁の中には鉛の板が入っていたり,なにかと頑丈に作られているのを解体し,白州(しらす)壁という左官と和紙で仕上げた.(3期)和室をモダンに改修.昔ながらの聚楽(じゅらく)という壁をはがし,スェーデン製の壁紙を施工し,オリジナルの照明なども設置した.(4期)洋室2室の改修.(5期)洋室をつぶして納戸にする改修,なにしろ物(特に服)が多い家なので徹底的に収納量を増やした.(6期)リビング,キッチンの壁,天井を左官仕上げにする工事が終了したのが昨年末.照明を全て変えて雰囲気が全く変わりました.今回訪問したのは2階の主寝室の改修です.(7期)今回は本格的な工事にはならないのですが.あまり使われていない坪庭がありそこの存在を見直すようなリフォームができたらいいかなと考えている.??

0623四街道平形


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【2005/06/23 Thu 02:54 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
ブログへ引っ越しなるか? 
今まで自分のホームページ(http://www.yonemura.co.jp/archi/)でずっとかれこれ3年ほどコラムを書いてきました.きっかけは少しでも建築家の仕事をわかりやすく解説したいという視点からだった.建築家の敷居をもっと低くすることが米村のホームページのテーマなのである.
はたして,こちらのブログへの定着はなるのであろうか??
写真は,いつも建築写真をお願いしている,建築カメラマンの後関さんが昨日事務所にやってきました.先日お願いした住宅のリフォームプロジェクトの写真ができたからである.リフォームの設計は本当に難しい.なんらかんらで設計から竣工まで1年間もかかってしまった.先週6月12日,少々遅れながら竣工パーティーをおこなった.竣工し友人や工事に関わった人たちと一杯飲むのは最高の幸せな瞬間です.??

0624米良邸

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【2005/06/21 Tue 02:55 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
今日は車で房総半島に敷地調査に行ってきました....遠い 
本日は,朝一番で千葉の房総半島に行って来た.車で朝7時半に家をでて11時過ぎくらいに到着.かなり遠い...今回の目的はもちろん遊びではなく敷地調査である.現地を見たあと,市役所と県の土木事務所にヒヤリングにいく.車なしではとても仕事にならない距離だ.今回住所だけが頼りだったのですがカーナビの威力は本当に凄いものだ.住所や電話番号があればどこでもいけてしまう.さて梅雨であるのに天候はなんとか恵まれて気持ちよかった.目的地の場所は高台にあり景色はいいが,計画する敷地からはちょっと眺望は難しい.でものんびりとした雰囲気がとても良い環境だ.おもしろいエピソード(?)はそのエリア(住宅地になっている)は公共の水道と下水道がきていないことだった,下水道が来ていないということは便所は浄化槽を設置して生活排水や便所からでる汚水は浄化して側溝に流す(そのまま海に流れていく)それは熱海でも体験済みだが,公共の水道はなくその地域で井戸を掘り供給しあっているとのこと.このような方式を「自己水源」というのだそうだ.役所では公共の水道を整備する予定はないそうで....
海岸沿いのドライブを楽しみながら午後6時には事務所に戻れた.????

0621勝浦

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【2005/06/21 Tue 02:53 】 | 日々のこと | comment(0) | trackback(0) |
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